【6/29(土)開催】胃がんキャラバン2019 Spin Off in 東京

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  • [公開日]2016.06.24
  • [最終更新日]2018.10.23

  1. がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い

    がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い
    免疫チェックポイント阻害薬全般についての情報はコチラ ニボルマブ(オプジーボ)とペムブロリズマブ(キイトルーダ)について オプジーボとキイトルーダの適応状況 昨今話題の免疫チェックポイント阻害薬。2017年9月28日現在、日本...

  2. 【治験広告】肝がんの患者さんへ 新規免疫チェックポイント阻害薬の治験のご案内

    【治験広告】肝がんの患者さんへ 新規免疫チェックポイント阻害薬の治験のご案内
    本ページは、BeiGeneからの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 はじめに 本治験は肝がんの方を対象とした新規免疫チェックポイント阻害薬の治験です。 治験参加にはメリ...

  3. 【治験広告】大腸がんの方へ   副作用予防の治験

    【治験広告】大腸がんの方へ  副作用予防の治験
    本ページは、ソレイジア・ファーマ株式会社からの委託による治験広告です。 治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しています。 本治験は大腸がんに対する抗がん剤治療(FOLFOX療法)に伴う副作用(手足の感覚麻痺、痛み...

  4. 東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?

    東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?
     ここ最近、「がん」が報道されることも増えてきました。その中には、これまであまりなじみがなかった言葉も多く飛び交っています。例えば「肺腺がん」——東てる美さん(女優)、故 野際陽子さん(女優)・中村獅童さん(歌舞伎役者)・いときんさん(ET...

  5. 光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~

    光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~
    オンコロの可知です。はじめて「光免疫療法」のことを書きたいと思います。ニュース枠ではなく、ブログ枠で書きますが、宜しければお付き合いください。 *続きを書きました。 光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、...

  6. EGFRチロシンキナーゼ阻害薬抵抗性のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するHER3を標的としたU3-1402単剤療法、様々な耐性に抗腫瘍効果

    EGFRチロシンキナーゼ阻害薬抵抗性のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するHER3を標的としたU3-1402単剤療法、様々な耐性に抗腫瘍効果
    この記事の3つのポイント ・EGFR‐TKI抵抗性のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者が対象の第1相試験 ・HER3を標的とした抗体薬物複合体U3-1402単剤療法の有効性・安全性を検証 ・副次評価項目の抗腫瘍効果はT...

  7. ポートラーザ点滴静注液800mgが切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺がんに対する治療薬として製造販売承認

    ポートラーザ点滴静注液800mgが切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺がんに対する治療薬として製造販売承認
    2019年6月18日、日本イーライリリー株式会社(以下、日本イーライリリー)は、ネシツムマブ(遺伝子組換え)(商品名:ポートラーザ点滴静注液800mg 以下、ポートラーザ)について、厚生労働省より切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺がん...

  8. アブラキサン(nab-パクリタキセル)

    アブラキサン(nab-パクリタキセル)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 nab-パクリタキセル 商品名 アブラキサン 治験薬コード 一般名英語表記 Paclitaxel ...

  9. 【上顎洞がん体験談】生きる気力を失いかけても前向きに生きたい~ステージ4頭頸部がん、試練の連続~

    【上顎洞がん体験談】生きる気力を失いかけても前向きに生きたい~ステージ4頭頸部がん、試練の連続~
    歯槽膿漏?花粉症? 今から2年ほど前のことでした。左上の歯茎がジュクジュクして痛くなってきたので、近所の歯医者に通院しだしたのが始まりでした。 そこでは歯槽膿漏と歯周病ということで、左上の最も悪い歯を一本抜きブリッジを入れて痛みはそ...

  10. ROS1/TRK阻害剤ロズリートレク、NTRK融合遺伝子陽性進行・再発の固形がんの適応で製造販売承認を取得

    ROS1/TRK阻害剤ロズリートレク、NTRK融合遺伝子陽性進行・再発の固形がんの適応で製造販売承認を取得
    2019年6月18日、中外製薬株式会社は、先駆け審査指定制度対象品目、希少疾病用医薬品の指定を受けていた、ROS1/TRK阻害剤エヌトレクチニブ(商品名:ロズリートレクカプセル100 mg、同200 mg」(以下、ロズリートレク)について、...

  11. 【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内

    【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内
    本ページはMSD株式会社からの委託による「初期膀胱がんに対する免疫チェックポイント阻害剤の臨床試験」の治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の治験審査委員会の審査・承認を受けたものを掲載しています。...

  12. 光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、局所進行頭頸部扁平上皮がんが対象~

    光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、局所進行頭頸部扁平上皮がんが対象~
    オンコロの可知です。 昨年書いた「光免疫療法」の記事について、沢山の反響ありがとうございます。 光免疫療法 ~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~ 今回、LUZERA-301試験が米国の治験...

  13. 未治療のEGFR変異陽性進行非小細胞肺がん患者に対するゲフィチニブ+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法、ゲフィチニブ単剤療法よりも無増悪生存期間を2倍統計学的有意に延長する

    未治療のEGFR変異陽性進行非小細胞肺がん患者に対するゲフィチニブ+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法、ゲフィチニブ単剤療法よりも無増悪生存期間を2倍統計学的有意に延長する
    この記事の3つのポイント ・未治療のEGFR変異陽性進行非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ゲフィチニブ+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・ゲフィチニブ単剤に比べ、病勢進行または死亡のリスクを...

  14. 「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート

    「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート
     画期的な治療法として世界中で注目を集める「がん光免疫療法」の第3相治験が、局所再発頭頸部がんなどの患者を対象に日本でも始まりました。頭頸部がんに対する光免疫療法は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目にもなり、治験の進行状況によっては...

  15. オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた

    オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた
    オプジーボとキイトルーダの最新治験情報 未治療:食道がん 抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬+抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬×2 BCG治療後 初期膀胱がん 免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験 ...

  16. 肺がんの再発・転移

    肺がんの再発・転移
    肺がんが局所再発・遠隔転移した場合 再発とは、目に見えるがんがなくなった後に再びがんが出現することや、がんが縮小、あるいは安定した状態から増大することです。転移とは、がんが最初に発生した肺とは別の臓器に移動し、そこで増えることをいいます。...

  17. 肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ

    肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ
    ALK阻害薬とは 未分化リンパ腫キナーゼ(略称ALK;以下ALK)融合遺伝子は、非小細胞肺がんの約3~5%に認められ、非小細胞肺がんのなかでも腺がんに特異的にみられる遺伝子である。ALK融合遺伝子はがん細胞の増殖に関わる遺伝子のなかでも特...

  18. がんの臨床試験(治験)一覧

    がんの臨床試験(治験)一覧
    このページは本サイトにて掲載している臨床試験(治験)情報を1つにまとめたものです。...

  19. 日本初?EGFR陽性肺がん限定の患者セミナー ~複雑化する治療に迷わないため~

    日本初?EGFR陽性肺がん限定の患者セミナー ~複雑化する治療に迷わないため~
    講演タイトル:『日本初?EGFR陽性肺がん限定の患者セミナー ~複雑化する治療に迷わないため~』 講    師:大江裕一郎先生 日    時:6月13日(水) 場    所:日本橋ライフサイエンスハブ A会議室 今月は、RG...

  20. 「第1回希少がん患者サミット」報告(中) がんゲノム医療が新たな〝がん難民″を増やさないためには

    「第1回希少がん患者サミット」報告(中) がんゲノム医療が新たな〝がん難民″を増やさないためには
     日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を開催した。  希少がん患者・家族など約250人が参加したこのサミットで注目を集めたのが、「がんゲノム医療」と...

  21. 【9.1】オンコロ Presents チャリティライブ「Remember Girl’s Power !! 2018」開催決定 !!

    【9.1】オンコロ Presents チャリティライブ「Remember Girl’s Power !! 2018」開催決定 !!
    開催概要 開催日時 2018年9月1日(土) 開場/開演 16:00(PM4:00)~/17:00(PM5:00)~ 公演名 オンコロ Presents 「Remember Girl's Po...

  22. ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ

    ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ
    ハザード比とは統計学上の用語で、臨床試験などで使用する相対的な危険度を客観的に比較する方法です。英語でHezard Ratio、略してHRとも言います。 ある臨床試験で検討したい新薬Aと比較対象の薬剤Bとを比べたとき、ハザード比が1で...

  23. 第41回OMCE  乳がん(トリプルネガティブ)セミナーレポート

    第41回OMCE 乳がん(トリプルネガティブ)セミナーレポート
    講演タイトル:『乳がん(トリプルネガティブ)』 演    者:高野 利実 先生(虎の門病院 臨床腫瘍科) 日    時:5月24日(金) 場    所:日本橋ライフサイエンスハブ8F D会議室 今月は、乳がん(トリプルネガティブ乳が...

  24. 未治療のEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん患者に対するタルセバ+サイラムザ併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に延長

    未治療のEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん患者に対するタルセバ+サイラムザ併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に延長
    この記事の3つのポイント ・未治療の遠隔転移を有するEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・タルセバ+サイラムザ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・タルセバ+プラセボ群に対して、病勢進行または死亡のリスクを...

  25. 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと

    乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと
    <pclass="toc_title"> 目次 1 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)について 1.1 2017年9月27日、イブランスが国内承認取得 1.2 サイクリン依存性キナーゼ4/6...

  26. GIST(消化管間質腫瘍)の原因、症状等の基本情報

    GIST(消化管間質腫瘍)の原因、症状等の基本情報
    GIST(消化管間質腫瘍)とは GIST(消化管間質腫瘍)は、主に消化管の粘膜表面より下の筋層に発生する間葉系腫瘍で、手術や生検で組織を確認して初めて診断できます。病理組織診断の前にGISTと診断されることはありません。 多くは粘膜下腫...

  27. 奏効率・奏効期間(そうこうりつ・そうこうきかん)

    奏効率・奏効期間(そうこうりつ・そうこうきかん)
    奏効率とは抗がん剤など薬物療法の効果があった割合。奏効期間とは、その期間のこと。 国際的な基準(RECIST)では、CT(コンピュータ断層撮影)検査で病変が完全に消失した完全奏効(CR)と距離にして70%に縮小した部分奏効(PR)の合計で...

  28. Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)

    Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)
    Karnofsky Performance Statusとは(カルノフスキー パフォーマンス ステータスとは)、全身状態をスコア化したものです。 「カルノフスキーの一般全身状態スコア」、「カルノフスキー指数」とも呼ばれ、略語ではKPS...

  29. アバスチン(ベバシズマブ)

    アバスチン(ベバシズマブ)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 ベバシズマブ 商品名 アバスチン 治験薬コード 一般名英語表記 Bevacizumab ...

  30. キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初~

    キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初~
    12月21日、MSD株式会社は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、以下の国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得したと発表した。 ・がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(...

  31. 【胃がんキャラバン2019 Spin Off in 東京】どんな質問にも答えます!第2弾

    【胃がんキャラバン2019 Spin Off in 東京】どんな質問にも答えます!第2弾
    当日のセミナーライブ配信について 当日のセミナーの様子をライブ配信をします。6月29日14:30になりましたら、下記の各チャンネルにアクセスしてください。 ■押川 勝太郎先生のYouTubeチャンネル ※事前にGoogleアカウン...

  32. 「第1回希少がん患者サミット」報告(下) RCJ患者調査で専門医へのアクセスに苦労する実態明らかに

    「第1回希少がん患者サミット」報告(下) RCJ患者調査で専門医へのアクセスに苦労する実態明らかに
     日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を開催した。  同サミットでは、希少がん患者約500人を対象にしたアンケート結果が公表され、専門医へのアクセス...

  33. ECOG Performance Status(いーこぐ ぴーえす;ぱふぉーまんすすてーたす)

    ECOG Performance Status(いーこぐ ぴーえす;ぱふぉーまんすすてーたす)
    ECOG PS(Performance Status、パフォーマンス ステータス)とは、ECOG(いーこぐ)という米国の腫瘍学の団体が決めた全身状態の指標であり、患者さんの日常生活の制限の程度を示します。 以下は日本臨床研究グループ(JC...

  34. PD(ぴーでぃー);Progressive Disease

    PD(ぴーでぃー);Progressive Disease
     Progressive Disease(ぷろぐれっしょんでぃじーず)とは、がんが進行することです。略してPD(ぴーでぃー)。日本語では病態進行といいます。  「がんが進行する」とは、胃がんや肺がんなどの固形がんではの『がんが大きくな...

  35. ORR

    ORR
    overall response rate 【解説】全奏効率のことで、がん治療薬などの効果があった患者さんの割合をいいます。通常、画像上で明らかな縮小が確認できる完全奏効(CR)と部分奏効(PR)の合計で表されま...

  36. アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた

    アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた
    血管新生阻害剤(抗VEGF阻害剤)とは、血管新生に不可欠な因子である血管内皮増殖因子(VEGF)が血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)に結合することを阻害することで血管内皮細胞の遊走、増殖を抑制し、血管新生を阻害する。 がんは増殖、転...

  37. 【第2回】~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「がんの治療選択で最も大事なのは 患者さん自身の「人生の質」を守ること」

    【第2回】~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「がんの治療選択で最も大事なのは 患者さん自身の「人生の質」を守ること」
    東京女子医科大学 放射線腫瘍科 教授の唐澤久美子さんは数か月前に自ら乳がんを発見し、現在も治療を続けています。第1回(~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「自覚症状は患者本人にしかわからない。...

  38. 大腸がんの化学療法

    大腸がんの化学療法
    化学(薬物)療法について 化学療法とは、薬物(抗がん剤や分子標的薬)を使ってがん細胞の増殖を抑えたり死滅させたりする治療法です。大きく分けて、手術後の再発予防のために行う化学療法と、転移・再発を起こした大腸がんに対する化学療法の2つがあり...

  39. 【聴講レポート】メラノーマを知る・学ぶ・聞く 2019

    【聴講レポート】メラノーマを知る・学ぶ・聞く 2019
    2019年5月11日(土)、国立がん研究センター中央病院にて  メラノーマを知る・学ぶ・聞く ~ミート・ザ・エキスパート!専門医に聞いてみよう~ が開催され、オンコロスタッフも参加してきました。 イベントの前半は堤田先生と山﨑先生...

  40. R0切除(あーるぜろせつじょ)

    R0切除(あーるぜろせつじょ)
    R0切除とは、手術にて肉眼はおろか顕微鏡で確認しても腫瘍がとり切れたことです。完全切除や治癒切除ともいいます。 手術にて腫瘍を取り除いた場合、全ての切断面などを顕微鏡で確認します。結果、切断面などに腫瘍が認められなかった場合、完全に腫...

  41. 非小細胞肺がんの新薬デュルバルマブの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと

    非小細胞肺がんの新薬デュルバルマブの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    非小細胞肺がんの新薬デュルバルマブとは オプジーボ(ニボルマブ)、キイトルーダ(ペムブロリズマブ)が2016年に刷新されました肺がん診療ガイドラインの推奨薬剤として掲載されるなど、非小細胞肺がんにおいて抗PD-1/PD-L1抗体薬は確...

  42. 「がん」を治せる病気に ー中島ナオさんの挑戦ー

    「がん」を治せる病気に ー中島ナオさんの挑戦ー
    未来を手繰り寄せるプロジェクト 日本において、死亡原因の第一位のがんは、ふたりにひとりが罹患する病気といわれていますが、がんの研究は日々進歩し、「いつかは治すことができる病」ともいわれています。 ならば、その未来を、一秒でも一分でも早く...

  43. 未治療の進行非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアバスチン+アリムタ併用、アバスチン単剤に比べて無増悪生存期間を改善するも全生存期間の有意な延長は確認されず

    未治療の進行非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアバスチン+アリムタ併用、アバスチン単剤に比べて無増悪生存期間を改善するも全生存期間の有意な延長は確認されず
    この記事の3つのポイント ・未治療の進行非扁平上皮非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・維持療法としてのアバスチン単剤療法、アバスチン+アリムタ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・病勢進行または死亡リスク(PFS)を33%統計...

  44. 免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)がPD-L1の発現率に関係なく非小細胞肺がんの一次治療として推奨される

    免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)がPD-L1の発現率に関係なく非小細胞肺がんの一次治療として推奨される
    2017年5月20日、FDAがEGFR遺伝子変異、ALK変異が陰性の進行再発非小細胞肺がんにおける一次治療としてキイトルーダ(ペムブロリズマブ)+カルボプラチン+アリムタ(ペメトレキセド)併用療法を承認しました。 Pembrolizu...

  45. 【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ

    【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ
    オンコロリサーチとは オンコロリサーチとは患者さんやそのご家族のがんに関わるあらゆる声を調査(リサーチ)するための調査紹介ページとなります。 オンコロではこれまでに沢山の患者さんやご家族の声を聞いてきました。そのなかで我々は「がん難...

  46. CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~

    CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~
    日本の状況は以下をご参照ください。 国内初の新しい免疫療法CAR-T キムリアが再生医療機器等部会を通過(2019/2/21) この記事の3つのポイント ・CAR-T療法は、患者から採取したT細胞に遺伝子技術を施しからだに...

  47. 【治験広告】  悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「悪性脳腫瘍の方を対象とした、放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験(STAR-64試験)...

  48. 新規BRAF阻害薬ビラフトビ×MEK阻害薬メクトビの併用療法、悪性黒色腫適応にて承認

    新規BRAF阻害薬ビラフトビ×MEK阻害薬メクトビの併用療法、悪性黒色腫適応にて承認
    1月8日、小野薬品工業株式会社は、BRAF阻害薬であるエンコラフェニブ(ビラフトビ)およびMEK阻害薬であるビニメチニブ(メクトビ)について、BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫に対する効能・効果に係る国内製造販売承認を取得し...

  49. 未治療の進行非扁平上皮型非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアリムタ+アバスチン併用、無増悪生存期間を延長するものの全生存期間の延長はしない

    未治療の進行非扁平上皮型非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアリムタ+アバスチン併用、無増悪生存期間を延長するものの全生存期間の延長はしない
    この記事の3つのポイント ・未治療の進行非扁平上皮型非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・維持療法としてのアリムタ+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間は良好な結果を示したが、全生存期間は統計学的有意な...

  50. ステージ4非小細胞肺がんに対する免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)の第3相試験

    ステージ4非小細胞肺がんに対する免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)の第3相試験
    ポイント:本試験は、未治療の進行非小細胞肺がん患者を対象とした免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ペムブロリズマブと標準療法を比較する第3相臨床試験となります。...

  51. 耳下腺・腺様嚢胞がん体験者 浜田 勲さん

    耳下腺・腺様嚢胞がん体験者 浜田 勲さん
    年齢:53歳 性別:男性 居住:東京都 職業:会社員 がん種:耳下腺・腺様嚢胞癌 「顔の中に発症したがん」 まさか顔の中にがんが発症するとは…。ほとんどのがんは臓器に発症するものであり、稀に血液、脳、骨、舌などにも発症するものだ...

  52. 再発の神経膠芽腫に摘出術前後のキイトルーダ使用で生存延長の可能性

    再発の神経膠芽腫に摘出術前後のキイトルーダ使用で生存延長の可能性
    この記事の3つのポイント ・神経膠芽腫には免疫チェックポイント阻害薬が効きづらい ・再発後の周術期にキイトルーダを使用するパイロット試験結果 ・手術前、手術後にキイトルーダを使用することに生存期間が延長 原発性脳腫瘍の中...

  53. 肺がんの臨床試験(治験)一覧 最終更新20190620

    肺がんの臨床試験(治験)一覧 最終更新20190620
    2016年3月10日現在で、日本で実施中の肺がんの臨床試験一覧です。Clinical trials.govにて「lung cancer」と検索したときに該当したものを掲載しています。(一部除く)...

  54. 白血病の臨床試験(治験)一覧 最終更新20190619

    白血病の臨床試験(治験)一覧 最終更新20190619
    日本で実施中の白血病の臨床試験(治験)一覧です。 新規免疫療法の臨床試験(治験) 【治験広告】再発または治療抵抗性の「急性骨髄性白血病(AML)の方」を対象とした、WT1発現細胞による免疫療法の治験のご案内 【治験広告】造血...

  55. 【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内

    【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内
    本ページは、国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「ALK遺伝子異常を有する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治...

  56. 【治験広告】  膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「膠芽腫の患者さんを対象としたエリブリンの第Ⅱ相医師主導治験(ENIGMA trial)」の...

  57. BRAF遺伝子変異(びーらふいでんしへんい)

    BRAF遺伝子変異(びーらふいでんしへんい)
     BRAF遺伝子変異とはBRAFという遺伝子に異常をきたすことです。  細胞分裂は様々なシグナルのオンとオフの切り替えで調整されており、適切な場合に分裂が活性化します。  しかしながら、BRAF遺伝子が異常をきたすと上流のシグナ...

  58. 進行非小細胞肺がん 初回治療としてエルロチニブにサイラムザを追加する第3相臨床試験

    進行非小細胞肺がん 初回治療としてエルロチニブにサイラムザを追加する第3相臨床試験
    治療歴のないEGFR遺伝子変異を有する転移性非小細胞肺癌患者を対象としてエルロチニブとラムシルマブの併用療法とエルロチニブとプラセボの併用療法とを比較する多施設共同無作為化二重盲検試験 対象がん種 非小細胞肺がん ...

  59. 臨床研究 / 臨床試験 / 治験

    臨床研究 / 臨床試験 / 治験
    臨床研究とはヒトを対象とする研究分野のことです。臨床研究の中でも、ヒトに実際に治療法を用いて実施するものを臨床試験といいます。中でも、承認されていない薬剤等を、承認を目的としてデータを集める過程等を治験といいます。...

  60. MSKCCリスク分類

    MSKCCリスク分類
    MSKCCリスク分類とは、以下の5つの予後因子がいくつ当てはまるかによって、その後の治療経過(予後)の予測を3つに分類するものです。 ◆MSKCCリスク分類の5つの予後因子 1.カルノフスキー パフォーマンス ステータス(KPS;全...

  61. 軟部腫瘍体験者 鳥井 大吾さん

    軟部腫瘍体験者 鳥井 大吾さん
    今回のオンコロな人は、4月からオンコロスタッフとして働いている私、鳥井です。 がんが発覚した経緯や告知、闘病からオンコロで働くに至るまでをまとめました。 名前:鳥井 大吾 年齢:27歳 性別:男性 居住:東京 職業:オンコロ...

  62. Clinical Trials. gov(クリ二カルトライアルズ・ドット・ガブ)

    Clinical Trials. gov(クリ二カルトライアルズ・ドット・ガブ)
    ClinicalTrials.govは、米国国立公衆衛生研究所 (NIH)と米国医薬食品局 (FDA) が共同で、米国国立医学図書館 (NLM) を通じて、現在行われている治験及び臨床研究に関する情報を提供しているデータベースです。 ...

  63. TAE;肝動脈塞栓術;transcatheter arterial embolization

    TAE;肝動脈塞栓術;transcatheter arterial embolization
     TAEとは肝臓がん(肝がん)の治療法の一つで、肝動脈塞栓術(transcatheter arterial embolization)の略です。 肝がんは、進行すると肝動脈の血流が豊富になり、腫瘍への栄養を供給するようになります。 ...

  64. 予後因子

    予後因子
    予後因子とは、治療後、その病気の状態がどうなるか(治癒に向かうのか、再発するのかなど)を判断するために用いられる材料です。この因子には、リンパ節および他臓器への転移の有無や、特定の遺伝子変異の有無などが含まれます。これらの因子で患者さんを分...

  65. 慢性リンパ性白血病とリヒター症候群 オプジーボ×イムブルビカ併用療法で13人中10人が奏効 ASH2016

    慢性リンパ性白血病とリヒター症候群 オプジーボ×イムブルビカ併用療法で13人中10人が奏効 ASH2016
    再発、または難治性の慢性リンパ性白血病(CLL)、あるいはCLLから急性転化したリヒター症候群(RT)患者において、免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ(商品名オプジーボ)とブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬イブルチニブ(商品名イム...

  66. 【集中連載】がん治療の革命?!プレシジョン・メディシン④「近畿大クリニカルシーケンス」が実践する〝早い″〝安い″遺伝子解析

    【集中連載】がん治療の革命?!プレシジョン・メディシン④「近畿大クリニカルシーケンス」が実践する〝早い″〝安い″遺伝子解析
     大学病院や国立がん研究センターなどで、次世代シーケンサー(クリニカルシーケンサー)を使って、がんの組織などの遺伝子異常を調べ、一人ひとりの患者に最適な薬を選ぶ「プレシジョン・メディシン」(高精度医療)の研究が進んでいます。なかでも、近畿大...

  67. 固形癌の新薬ラロトレクチニブの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    固形癌の新薬ラロトレクチニブについて 免疫チェックポイント阻害剤であるオプジーボ(ニボルマブ)、キイトルーダ(ペムブロリズマブ)が注目されている理由の1つとして癌種に問わず効果があることが挙げられます。 悪性黒色腫(メラノーマ)...

  68. 肝臓癌の新薬レゴラフェニブの治療を受ける前に知っておきたい6つのこと

    肝臓癌の新薬レゴラフェニブの治療を受ける前に知っておきたい6つのこと
    肝臓癌の新薬レゴラフェニブ(スチバーガ)について 肝臓癌による死亡率がまた下がりそうです。なぜなら、肝細胞癌の新薬であるレゴラフェニブが、現在の標準治療であるソラフェニブ治療後に病勢進行を認めた肝細胞癌患者さんに対し、投与すると有効で...

  69. 非小細胞肺がんの新薬テンセントリク(アテゾリズマブ)の治験を受ける前に知っておきたい7つのこと

    非小細胞肺がんの新薬テンセントリク(アテゾリズマブ)の治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    非小細胞肺がんとテンセントリク(アテゾリズマブ)について 非小細胞肺がん患者に対してその有効性が証明された抗PD-1/PD-L1抗体薬としては現在のところ3つの医薬品があります。その3の医薬品とは、オプジーボ(ニボルマブ)、キイトルー...

  70. 肺がん患者さんに絶対に知っておいて欲しい7つのこと

    肺がん患者さんに絶対に知っておいて欲しい7つのこと
    1.肺がんとは 先生、肺がんってなに?僕の友人の人間が肺がんと診断されて、彼のために何かできないか?ってインターネットで「肺がん」について調べていたんだけど、情報があり過ぎて素人の僕には何が正しい情報なのか判断できないんだ。 ...

  71. 腎盂・尿管がんの再発・転移

    腎盂・尿管がんの再発・転移
    再発・転移とは 再発 がんの再発とは、手術や抗がん剤などの治療を受け、がんであると判断できるような大きさのがんがなくなった後で、がんが再び発生することを指します。腎盂・尿管がんの治療後に見られるがんの再発は、膀胱内でがんが再発するという...

  72. 5-FU(フルオロウラシル)

    5-FU(フルオロウラシル)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 フルオロウラシル 商品名 5-FU 治験薬コード 一般名英語表記 Fluorouracil(5-F...

  73. がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか

    がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか
    いままさにネット上でもニセ医学についての話題が沸騰しているのですが、とりわけ生死を大きく分けるがん治療についてはかなり分析が進んできています。 続きを読む http://dailynewsonline.jp/article/...

  74. 肺がんの化学療法

    肺がんの化学療法
    非小細胞肺がんの化学療法 非小細胞肺がんの薬物療法には、殺細胞性抗がん剤を用いた化学療法と、分子標的薬を用いた分子標的治療があります。がんの再発・転移を防ぐために、手術や放射線療法と組み合わせて、あるいは単独で行われます。 非小細胞...

  75. ROS-1
    ROS-1とは、細胞増殖に関わるチロシンキナーゼと呼ばれる酵素タンパクの一つです。ROS-1をコードしている遺伝子に変異(ROS-1融合遺伝子)が生じるとROS-1が異常に活性化し、細胞ががん化することが知られています。ROS-1融合遺伝子...

  76. 進行性固形がんに対するベリパリブ+オキサリプラチン+ゼローダ併用療法、安全性は高く忍容性も良好である
    2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、進行性固形がん患者に対するポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PA...

  77. スナック菓子などウルトラプロセスフード(超加工食品)の摂取量が増加することで乳がんの発症リスクが高まる
    2018年2月14日、医学誌『The BMJ』にてウルトラプロセスフード(超加工食品)摂取量とがんの発症リスクの関連性を検証したNutriNet-Santé試験(NCT03335644)の結果がSorbonne Paris Cité Epi...

  78. 腹膜播種を伴う胃がん患者に対するティーエスワン+パクリタキセル経静脈・腹腔内併用療法、ティーエスワン+シスプラチン併用療法に対する全生存期間(OS)の優越性を示せず
    この記事の3つのポイント ・腹膜播種を伴う胃がん患者に対するティーエスワン+パクリタキセル(IP)経静脈・腹腔内併用療法の主要評価項目である全生存期間(OS)中央値は17.7ヶ月に対してティーエスワン+シスプラチン(SP)併用療法15...

  79. 前治療歴のある進行再発上皮性卵巣がん患者に対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、全奏効率(ORR)は8%とあまり高くない
    この記事の3つのポイント ・KEYNOTE-100試験とは、前治療歴のある進行再発上皮性卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん患者に対して抗PD-1抗体薬であるキイトルーダ単剤療法の有効性を検証した第II相試験である ・本試験の主要評価...

  80. ■治癒切除不能な膵がん患者を対象としたTBI-1401(HF10)の化学療法併用第I相試験

    ■治癒切除不能な膵がん患者を対象としたTBI-1401(HF10)の化学療法併用第I相試験
    この試験患者を対象は、プラチナ製剤ベースにて初回化学療法を完了した進展型小細胞肺がん患者をを対象に、免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体オプジーボとCTLA-4抗体ヤーボイの第3相臨床試験となります。...

  81. サロゲートマーカー

    サロゲートマーカー
    サロゲートマーカーとは、医学、薬学研究において診断・治療行為、薬効等の最終評価との関連を科学的に証明できるマーカーのことを指します。   作成:株式会社インテリム ...

  82. 【第36回 肉腫(サルコーマ)~後腹膜の肉腫~】希少がん Meet the Expert 参加者募集!

    【第36回 肉腫(サルコーマ)~後腹膜の肉腫~】希少がん Meet the Expert 参加者募集!
    オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー “まれ”な”がん”のことを”希少がん”といい、人口10万に6人未満のがんのこととされています。その種類は200にも及ぶとされています。そのような背景から、情報も少なく、また病気や治療について学ぶ...

  83. ー MASTER KEYプロジェクト ー

    ー MASTER KEYプロジェクト ー
      希少がんとは 希少がんは、1年間に罹患する患者数が10万人当たり6人未満の患者数が少ない「まれ」ながんです。患者数が少ないため、診断・治療経験が豊富な医師や病院を見つけにくく、診断に時間がかかることも多くあります。また、研...

  84. 主治医の先生へ(軟部肉腫)

    主治医の先生へ(軟部肉腫)
    主治医の先生へ 本ページは、三重大学が中心となり実施する医師主導治験「軟部肉腫の方を対象とした、ワクチン併用細胞免疫療法治験」の被験者募集ページです。(JMA-IIA00346) ご紹介が可能な患者さんがいらっしゃいましたら、詳細な参...

  85. 【胃がんキャラバン2019】in 松山
    講師 (未定) 司会・進行 認定NPO法人 希望の会 理事長 轟 浩美氏 がん情報サイト「オンコロ」責任者 可知 健太 開催概要 日時 2019年11月9日(土) 開場:13:30 開...

  86. オプジーボがMSI-H大腸がんに対する適応追加を申請

    オプジーボがMSI-H大腸がんに対する適応追加を申請
    3月28日、小野薬品工業株式会社は、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体ニボルマブ(商品名オプジーボ)について、「がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸がん...

  87. アンドロゲンシグナル阻害薬アーリーダ、遠隔転移がない去勢抵抗性前立腺がん適応にて発売
    5月22日、ヤンセンファーマ株式会社は前立腺がんの新規治療薬となるアパルタミド(商品名アーリーダ)の発売を5月30日より開始すると発表した。 アーリーダは、経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬であり、前立腺がん細胞のアンドロゲンシ...

  88. PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、化学療法に対して有効性示せず

    PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、化学療法に対して有効性示せず
    この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・死亡リスクはキイトルーダ単剤群と化学療...

  89. 中央判定(ちゅうおうはんてい)

    中央判定(ちゅうおうはんてい)
     中央判定とはそれぞれの試験ごと決められている検査機関(中央検査機関)にて判定することです。試験の均一性を保つために、特に大切な項目については中央検査機関にて測定することがあります。例えば、分子標的薬の標的タンパク質や遺伝子ががん剤某に存在...

  90. 扁平上皮非小細胞肺がん 初回治療にEGFR抗体ネシツムマブを上乗せする第1b/2相試験

    扁平上皮非小細胞肺がん 初回治療にEGFR抗体ネシツムマブを上乗せする第1b/2相試験
    進行(IV期)扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象に一次治療としてNecitumumabをゲムシタビン塩酸塩及びシスプラチンと併用する第1b/2相非盲検多施設共同試験 対象がん種 扁平上皮非小細胞肺がん フ...

  91. 抗精神病薬のジプレキサに高度催吐性化学療法後の悪心・嘔吐予防効果を確認 N Engl J Med誌

    抗精神病薬のジプレキサに高度催吐性化学療法後の悪心・嘔吐予防効果を確認 N Engl J Med誌
    統合失調症、双極性障害の適応で処方されているジプレキサが、がん化学療法による悪心・嘔吐の予防に有効で、化学療法剤投与後24時間に悪心が認められなかった患者の割合は75%、全く嘔吐がなかった患者の割合は86%に達し、比較対照群より大幅に高かっ...

  92. 第3世代EGFR-TKI タグリッソ 薬価収載まで290人までが無償使用~アストラゼネカ記者会見より①~
    10月24日、アストラゼネカ株式会社は、デイヴィド・フレドリクソン新社長の就任後初となる記者会見を開き、「2021年までに売上倍増を目指す」と表明。この中でオンコロジー領域は、この間に売上3倍増を見込み、同社売上の60%を占める見込みとのこ...

  93. VEGFR(ぶいいーじーえふあーる)

    VEGFR(ぶいいーじーえふあーる)
     VEGFR(vascular endothelial growth factor receptor)とは、血管内皮細胞増殖因子受容体(けっかんないひさいぼうぞうしょくいんしじゅようたい)のことで、血管新生(血管が枝分かれして血管を作る)に...

  94. 「がん教育」、全国展開へ 次期指導要領にも明記
    文部科学省は、新年度から「がん教育」の全国展開を目指しています。次期学習指導要領にも、がんを取り扱うことが明記されました。 今、どのような教育が必要なのでしょうか。 続きを読む http://benesse.jp/kyouik...

  95. 乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと

    乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと
    乳がんの新薬ベージニオとは ベージニオ(一般名アベマシクリブ) ベージニオとは、サイクリン依存性キナーゼであるCDK4およびCDK6を阻害することでがん細胞が増えることを抑える経口分子標的薬です。2018年11月30日に発売され、乳がん...

  96. 乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと

    乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと
    ※オラパリブ(商品名リムパーザ)は、2018年1月19日現在、「白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣がんにおける維持療法」適応にて承認されていますが、未発売となります。しかしながら、アストラゼネカ社は無償提供を開始しており、使用できる可能性が...

  97. ベクティビックス(パニツムマブ)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 パニツムマブ 商品名 ベクティビックス 治験薬コード AURA 一般名英語表記 Panitumuma...

  98. 胃がんの病期と検査

    胃がんの病期と検査
    胃がんの病期(ステージ) 病期(ステージ)とはがんの進行具合を示す指標です。胃がんの場合、病期はIA、IB、IIA、IIB、IIIA、IIIB、IIIC、IVの8段階に分類され、その進行具合は初期がIAで末期がIV、III期までの...

  99. 公知申請
    公知申請とは、日本では未承認薬・未承認適応薬でも、欧米4か国のいずれかの国で承認を受けていて、科学的根拠が十分であると判断されれば、臨床試験の全部又は一部を新たに実施することなく承認申請が行える制度です。海外では承認されていても日本では承認...

  100. 【集中連載】がん治療の革命!?プレシジョン・メディシン⑪ 希少がんの治療開発目指すMASTER KEYプロジェクトとは

    【集中連載】がん治療の革命!?プレシジョン・メディシン⑪ 希少がんの治療開発目指すMASTER KEYプロジェクトとは
     一人ひとりの患者の遺伝子異常などゲノム情報に合わせ最適化された治療「プレシジョン・メディシン」(高精度医療、最適医療)の推進は、国のがん対策の重要課題の一つです。  昨年、国立がん研究センター中央病院が、希少がんのプレシジョン・メデ...

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