新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

治験情報サイトが動画コンテンツを作った理由~官民の垣根を超えた有志チームが目指すもの

2024.07.26

  • 特集

2024年5月、一般の方向け臨床・治験情報サイトである「臨床研究情報ポータルサイト」に動画コンテンツ「くすりができるまで:くすりの妖精メディとめぐる旅」が公開されました。 この動画コンテンツでは、お薬 ...

局所進行胃腺がんまたは食道胃接合部腺がんに対する周術期療法としてのキイトルーダ+化学療法、予後改善傾向を示す

2024.07.25

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除可能局所進行胃腺がんまたは食道胃接合部腺がんを対象とした第3相のKEYNOTE-585試験の最終解析 ・周術期療法としての抗PD-1抗体薬キイトルーダ+化学療法の有効性 ...

<ご参加者募集中>CAR-T療法を受けられた方へ インタビューのお願い

2024.07.24

  • リサーチ
  • 悪性リンパ腫

本インタビューではCAR-T療法を受けられたことのある患者さんを募集しております。 概要 ■対象 ・18歳~89歳の方 ・悪性リンパ腫、もしくは多発性骨髄腫の治療としてCAR-T細胞療法を受けられた方 ...

「お薬手帳をどのように使われていますか?」オンコロ・ワンクエスチョンvol.32

2024.07.24

  • オンコロブログ

オンコロLINEの友だちを対象に、がん患者さんやご家族の方などのご意見・お考えを共有したり、がんについて学べる1問クエスチョンのオンコロ・ワンクエスチョン! その結果と解説をがん情報サイト「オンコロ」 ...

世界最大規模のデータベース解析によりがん個別化医療の意義を確認:SCRUM-Japan MONSTARプロジェクトの成果を確認

2024.07.24

  • ニュース

国立がん研究センター東病院は7月19日、MONSTARプロジェクトで実施された4つの多施設共同研究に参加された患者さんの分子プロファイル及び治療成績や生存期間等に関する統合解析を行った結果を報告した。 ...

治療介入によりRAS遺伝子が野生型に変化した大腸がんの臨床的特徴を解明:抗EGFR抗体薬の新たな治療標的の可能性

2024.07.23

  • ニュース

がん研究会有明病院と国立がん研究センターは7月19日、転移性大腸がん患者における血漿循環腫瘍DNA(ctDNA:がん細胞から血液中に流出したDNA)を使った解析によって、治療介入によりRAS遺伝子変異 ...

PD-L1陰性の再発または転移性頭頸部扁平上皮がんに対するキイトルーダ+eftilagimod alpha、良好な奏効率を示す

2024.07.22

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発または転移性頭頸部扁平上皮がんを対象とした第2b相のTACTI-003試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ+可溶性LAG-3タンパクeftilagimod alphaの ...

再発⼦宮頸がんに対する2次/3次療法としてのチソツマブ ベドチン、全生存期間を有意に改善

2024.07.19

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発または転移性子宮頸がんを対象とした第3相のinnovaTV301試験 ・2次/3次療法としてのチソツマブ ベドチンの有効性・安全性を検討 ・チソツマブ ベドチンは化学療 ...

T細胞のがんを標的とした新規細胞療法の開発が始動

2024.07.18

  • ニュース

国立がん研究センターは7月11日、米国ペンシルバニア大学との共同研究によって開発されたCCR4標的キメラ抗原受容体T細胞療法(CCR4 CAR-T細胞療法)について、特許の実施権を国立がん研究センター ...

「ACPの一つ、『もしバナゲーム』をご存じですか?」オンコロ・ワンクエスチョンvol.31

2024.07.17

  • オンコロブログ

オンコロLINEの友だちを対象に、がん患者さんやご家族の方などのご意見・お考えを共有したり、がんについて学べる1問クエスチョンのオンコロ・ワンクエスチョン! その結果と解説をがん情報サイト「オンコロ」 ...

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