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子宮頸がんとは

子宮頸がんは、主にヒトパピローマウイルスの感染により、子宮の入口付近(頸部)にできるがんです。通常、初期は無症状ですが、進行すると不正出血が現れます。子宮は、中が空洞(子宮腔)の西洋梨のような形をしていて、胎児が宿るやや球形の体部(上方)と腟につながる細長い頸部(下方)からなります。

子宮頸がんの詳細・症状について ▼

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子宮頸がんの疾患情報

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、主にヒトパピローマウイルスの感染により、子宮の入口付近(頸部)にできるがんです。通常、初期は無症状ですが、進行すると不正出血が現れます。子宮は、中が空洞(子宮腔)の西洋梨のような形をしていて、胎児が宿るやや球形の体部(上方)と腟につながる細長い頸部(下方)からなります。子宮頸がんは、子宮の入口にあたる外子宮口から頸部に発生するがんです。特に子宮頸部表面を覆う扁平上皮細胞と円柱上皮細胞( 腺細胞) の境界(SCJ)付近に発生し、前者にできる扁平上皮がんと後者にできる腺がんに大別され、扁平上皮がんが約8割を占めます。
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子宮頸がんの検査と診断

がん検診などでの細胞診検査(PAPテスト)により子宮頸がんが疑われたときには、精密検査としてコルポ診(腟拡大鏡診)、生検(組織診)を行い、子宮頸がんか否かを確定します。また、細胞診と同時にHPV(DNA)検査が行われることもあります。がん検診などにおいて、子宮頸部の細胞を綿棒やブラシなどでこすり取って、正常な細胞かどうかを顕微鏡で観察する細胞診の結果、子宮頸がんが疑われたときに、精密検査が行われます。細胞診の判定は、ベセスダシステムに則って行われます。
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子宮頸がんのステージ(病期)

子宮頸がん診断後、コルポ診、膀胱鏡や直腸鏡などの検査結果、臨床所見を参考に、『新FIGO分類』に準じて進行期(ステージ)が決定されます。進行期の把握は治療方針を立てるために重要で、治療前に行われます。子宮頸部は、表面を覆う上皮細胞(扁平上皮細胞、腺細胞)とその内側にある間質細胞からなり、両者は基底膜によって隔たれています。
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子宮頸がんの治療法が決まるまで

子宮頸がんの治療法には、手術、放射線療法、薬物療法(化学療法)があり、それぞれ単独、あるいは組み合わせて行われます。治療法は、がんの進行期、年齢、全身状態、将来の妊娠希望の有無などを考慮して決められます。子宮頸がんは発がんの過程が明確で、がん検診によりがん化する前の異形成(前がん病変)の段階での発見が可能です。
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子宮頸がんの手術療法

子宮頸がんの手術には、子宮頸部円錐切除術、単純子宮全摘出術、準広汎子宮全摘出術、広汎子宮全摘出術などがあり、進行期などを考慮して選択されます。手術は、子宮頸がんの根治をめざす主要な治療法で、初期子宮頸がん(ⅠA期以下)では最も一般的な治療法です。進行子宮頸がんでもⅠB期、Ⅱ期では手術でがんを切除できると判断されるため、第1選択として手術(広汎子宮全摘出術)が推奨されています。
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子宮頸がんの化学療法

子宮頸がんに対する薬物療法(化学療法)は、主に遠隔転移のある場合(ⅣB期)や再発した場合に行われます。シスプラチンを基本とした多剤併用療法が主流です。抗がん剤は、盛んに細胞分裂を繰り返し増殖するがん細胞に作用して死滅させます。経口、あるいは血管または筋肉内に注射で投与された後、血流に乗って全身を巡り、子宮頸部を越えて広がったがんにも効果を発揮します(全身療法)。
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子宮頸がんの放射線療法

放射線療法は子宮頸がんに有効な治療で、根治目的で、あるいは手術が適応にならない場合に、進行期に応じて単独あるいは化学療法と同時に行われます。外部照射と腔内照射があり、根治目的では両者の併用が標準とされています。放射線には、細胞の核の中にある遺伝子(DNA)を壊し、細胞の増殖を止める働きがあります。これを利用したのが放射線療法で、がん細胞のDNAを壊すことでがんを小さくします。
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子宮頸がんの薬物療法の副作用

子宮頸がんの治療に使われる抗がん剤の副作用は薬の種類によって異なり、また、個人差が大きいのも特徴です。起こりやすい副作用を予想して、あらかじめ、あるいは症状が出始めたら早期に対応できるようになってきています。子宮頸がんの治療では、手術や放射線療法が第1選択になることが多く、薬物療法はその後の選択肢、あるいは放射線療法との組み合わせとして用いられることがほとんどです。
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子宮頸がんの再発・転移

「再発」とは治療により肉眼的に見えなくなったがんが大きくなり、再び見えるようになることです。「転移」とは、最初の治療時でも再発時でもがんが子宮頸部以外に広がった状態です。治療により子宮頸がんが肉眼的にいったん消失した後、①再び子宮に現れた場合、②子宮頸がんの細胞がほかの臓器に飛び、大きくなったことが生検で確認された場合、子宮頸がんの再発と判断されます。
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