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肉腫とは

脂肪や筋肉、骨などの非上皮細胞(支持組織)に発生した悪性腫瘍を「肉腫」(Sarcoma)といいます。なお、上皮細胞に発生した悪性腫瘍を指す狭義の「癌」、血液や骨髄細胞ががん化(悪性化)した血液腫瘍、そして肉腫を含め、広義の「がん」といいます。

肉腫の詳細・症状について ▼

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キャンプファイヤー:滑膜肉腫の小児および若年成人のラムシルマブ(LY3009806)の研究2020・06・17

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再発または難治性滑膜肉腫患者における放射線ラベル付きOTSA101-DTPAの第I相研究2020・04・08

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菌状息肉腫・セザリー症候群における予後因子のID2019・05・02

イベント


肉腫とは

肉腫は希少がんに該当し、日本では年間10万人あたり、骨の肉腫は1人、脂肪や筋肉、神経、血管など軟部の肉腫は3人と予想されています。大腸がんや胃がん、肺がんなど患者数の多いがん種と比べ50分の1から100分の1の発生頻度しかないものの、その組織型の種類は50種以上で悪性度も様々であることから、肉腫の特徴は希少性と多様性ということができます。

肉腫の診断・検査

多様性に富んだ肉腫の診断は、生検による正確な病理組織検査が必須です。組織片を採取することもできる針生検は、診断率がやや低くなるという欠点があり、確実に組織が採取でき診断率も高い切開生検は、手技上、腫瘍播種の可能性をゼロにすることができません。2cm以下の皮下腫瘍の場合は切除生検で取り除くことができます。
「肉腫(骨肉腫・軟部肉腫)とは」続きを読む >

肉腫の疾患情報

肉腫の治療について

肉腫の治療は手術が基本です。完全切除による根治というベネフィットと、術後機能のリスク、患者さん本人の希望や生活の質QOL)を考慮して手術適応を決定しますが、その判断の根拠として、完全切除の可能性、術後予測される障害、四肢の場合は患肢温存の可能性、温存患肢の有用性、手術による予後改善の見通し、患者さんや家族の希望などを明確にすることが原則です。
「肉腫の治療法について」続きを読む >

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