2016年9月10日現在で、日本で実施中の乳がんの臨床試験(治験)一覧です。
Clinical trials.govにて「breast cancer」と検索したときに該当したものを掲載しています。(一部除く)

免疫チェックポイント阻害薬の臨床試験(治験)

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PD-1抗体キイトルーダと抗がん剤単剤を比較 第3相試験

薬剤の特徴:免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-1抗体)
対象:トリプルネガティブ、初回治療
治療:「キイトルーダ(ペムブロリズマブ)+医師が選択した薬剤療法※」vs「プラセボ+医師が選択した薬剤療法※」
※アブラキサン or アブラキサン or ジェムザール+カルボプラチン

PD-L1抗体アベルマブ(バベンチオ)と4-1BB抗体ウトミルマブまたはOX-40抗体PF-04518600併用の第1/2相試験

薬剤の特徴:免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-1抗体)、免疫活性アゴニスティック抗体4-1BB抗体(ウトミルマブ)またはOX-40抗体(PF-04518600)
対象:トリプルネガティブ、標準的治療がなくなった方
治療::「アベルマブ(バベンチオ)+ウトミルマブ」、「アベルマブ(バベンチオ)+PF-04518600」

サイクリン依存性キナーゼ4/6(CDK4/6)阻害薬の臨床試験(治験)

 

CDK4/6阻害薬パルボシクリブ 第3相試験

薬剤の特徴:CDK4/6阻害薬
対象:ホルモン受容体陽性、HER2陰性、術前化学療法→手術→放射線療法後
治療:「パルボシクリブ」vs「プラセボ(偽薬)」

PI3K阻害薬、AKT阻害薬の臨床試験(治験)

PI3K阻害薬Alpelisib 第3相試験

薬剤の特徴:PI3K阻害薬
対象:HER2陰性、ホルモン受容体陽性、閉経後(および男性)、アロマターゼ阻害薬使用歴あり
治療:「Alpelisib」 vs 「プラセボ(偽薬)」

進行性固形悪性腫瘍 AKT阻害薬 第1相試験

薬剤の特徴:AKT1,2,3阻害薬
対象:ER陽性又はHER2陽性乳がん、標準的治療法がなくなった方
治療:「AZD5363」

HER2阻害薬またはHER3阻害薬の臨床試験(治験)

抗体薬物複合体DS-8201aの第1相試験

薬剤の特徴:HER2抗体-トポイソメラーゼI阻害薬の抗体薬物複合体(ADC)
対象:標準的治療がなくなった方、乳がん、胃がん、胃食道接合部がん
治療:「DS-8201a」

HER二量体化阻害薬パージェタ 第3相試験

薬剤の特徴:HER2抗体(ハーセプチン)、HER二量体化阻害薬(パージェタ)
対象:HER2陽性、パージェタ使用歴あり、サードライン以降
治療:「ペルツズマブ(パージェダ)+トラスツズマブ(ハーセプチン)+化学療法」、「ハーセプチン+化学療法」

HER1,2,4阻害薬ネラチニブ 第3相試験

薬剤の特徴:チロシンキナーゼ阻害剤(HER1,HER2,HER4標的)
対象:HER2陽性、サードライン以降
治療:「ネラチニブ」

アブラキサンとハーセプチン 第2相試験

薬剤の特徴:微小管脱重合阻害薬(アブラキサン)、HER2抗体(ハーセプチン)
対象:HER2陽性、エストロゲン受容体陰性、術前補助化学療法
治療:「アブラキサン+ハーセプチン」

PARP阻害薬の臨床試験(治験)

PARP阻害薬オラパリブ(リンパルザ) 第3相試験

薬剤の特徴:PARP阻害薬
対象:HER2陰性、ホルモン受容体陰性(一部、陽性でも可能)、BRCA変異陽性(実施医療機関で計測)、術前補助化学療法または術後補助化学療法後
治療:「オラパリブ(リンパルザ)」vs「プラセボ」

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HDAC阻害薬の臨床試験(治験)

・該当なし

放射線医薬品

放射線医薬品ラジウム223 第2相臨床試験

薬剤の特徴:放射線医薬品
対象:転移性HER2陰性、ホルモン受容体陽性の骨転移を有する
治療:「塩化ラジウム-223」

その他<の臨床試験(治験)/h2>

pCAD陽性固形がん カドヘリン阻害薬 第1相試験

薬剤の特徴:pカドヘリン阻害薬
対象:トリプルネガティブ、pCAD(pカドヘリン)陽性、術前化学療法→手術→放射線療法後パルボシクリブ
治療:「PCA062」


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