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【治験広告】悪性黒色腫の方を対象としたT-hIL12を用いたウイルス療法の治験のご案内 


  • [公開日]2020.03.10
  • [最終更新日]2020.03.10

本ページは、信州大学からの委託による治験お問い合わせページです。
また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載いたします。

本治験の概要

医師主導治験は切除不能又は転移がある悪性黒色腫の患者を対象とします。

一番目の段階(第I相試験)では、悪性黒色腫に対する標準治療をすでに受け、腫瘍が再発もしくは大きくなってきている、あるいは腫瘍が残っている方を対象としています。

二番目の段階(第II相試験)では、悪性黒色腫に対する薬物治療を受けたことがなく、これからニボルマブによる治療を受ける予定の方を対象としています。

現在は第I相試験を行っています。

今回の臨床試験は、増殖するウィルスで腫瘍細胞を破壊するという新しい治療方法を試みます。T-hIL12という遺伝子組換え単純ヘルペスウィルスを腫瘍内に投与します。
単純ヘルペスウイルス1型の3つの遺伝子に遺伝子組換え技術を用いて人為的変異を加え、腫瘍細胞だけで増殖し正常組織を傷つけないように工夫したのがT-hIL12です。T-hIL12を腫瘍に感染させると、T-hIL12が増殖→腫瘍細胞を破壊→増えたT-hIL12が周りの腫瘍細胞に感染→T-hIL12が増殖→腫瘍細胞を破壊、を繰り返して腫瘍を縮小させると期待されます。さらに、T-hIL12はT細胞依存的な免疫反応に不可欠なIL-12が組込まれており、抗腫瘍免疫を強力に高める機能が付加されたウイルスです。

今回の医師主導治験は、T-hIL12が安全か、そして有効かどうかを確かめることが第一の目的です。

第I,II相試験の説明はコチラ


治験の詳細は信州大学 医学部 皮膚科学教室のページをご覧ください。
コチラ

治験実施医療機関

・信州大学医学部附属病院 
・東京大学医科学研究所附属病院
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信州大学医学部附属病院 臨床研究支援センター
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治験詳細

治験の詳細は下記をご覧ください。

信州大学医学部皮膚科学教室「医師主導治験」ページ


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東京大学医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科「ウイルス療法の治験」ページ


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