糖尿病治療や症状悪化が膵臓がん発見のヒントに


  • [公開日]2021.01.06
  • [最終更新日]2021.01.06

糖尿病の診断や症状悪化が、膵臓がん発見の手掛かりになることが、東北大の研究グループの分析で分かった。
膵臓がんの発見につながることが多い黄疸や腹痛などの症状が出た後の診断より、生存期間が2倍以上長く、手術可能な症例が多かった。

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ニュース選定者:山﨑 和樹

河北新報
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