「命を守るのに躊躇はいらない」 子宮頸がんを経験した政治家がワクチン再開を訴える理由


  • [公開日]2018.01.17
  • [最終更新日]2018.01.17

HPVワクチンを誰もが受けられるようにすることを目指して女優から政治家に転身し、公費で受けられる定期接種化を推し進めた政治家の一人が自民党の参議院議員、三原じゅん子氏だ。
自身も子宮頸がんで子宮を全摘した経験から、「同じ辛さを後に続く女性たちに味わわせたくない」と活動してきた。

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ニュース選定者:中島 香織
引用元:BuzzFeed
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