3日の米株式市場でアムジェンの株価が一時6.1%高と、取引時間中としては約2年半ぶりの大幅な上げとなった。同社はがんで最も一般的な遺伝子変異の1つをターゲットとする治験薬「AMG 510」(開発コード)の第1相試験で抗腫瘍活性の早期の兆しが見られたと発表した。
ニュース選定者:小森 駿
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