ヨルダン王女、がん征圧運動に身を投じる きっかけは一命取りとめた息子


  • [公開日]2019.03.19
  • [最終更新日]2019.03.19

2018年10月、がんと闘う国際的な民間組織UICCの会長にヨルダンのディナ・ミルアド王女が選ばれた。アラブ系のトップ就任はUICC初。王女は息子ががんになったことで、自らの使命を悟ったという。来日時のインタビューで、世界が連携し、がん問題に取り組む重要性を語った。

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ニュース選定者:中島 香織

朝日新聞GLOBE
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