9例、検診でがん発見の可能性 和歌山、4万例の追跡調査


  • [公開日]2018.08.14
  • [最終更新日]2018.08.14

和歌山県と厚生労働省研究班などは8日、和歌山市が実施したがん検診約4万例のデータを追跡調査した結果、受診後2年以内にがんが見つかったケースが66例あり、うち9例は検診で発見できた可能性があると記者会見で明らかにした。

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ニュース選定者:小森 駿
共同通信
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