進行大腸がん患者において身体活動量は生存期間延長と関連


  • [公開日]2017.02.07
  • [最終更新日]2017.03.01

「身体活動は進行性大腸がん患者にとっては困難なものであろうが、本研究は、ほんの少しの運動量であっても大きな差がみられる可能性があることを示している。疾患のステージにかかわらず、私達の患者が適度な運動を日常生活に取り入れる方法を見つけるように手助けすることが重要だ」

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https://www.cancerit.jp/54127.html

ニュース選定者:可知 健太
引用元:海外がん医療情報リファレンス
https://www.cancerit.jp/

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