がんの免疫耐性化メカニズムに関連する遺伝子変異

悪性黒色腫(メラノーマ)に対する抗PD-1治療で約75%の患者が長期奏効し、奏効期間は数年に及ぶが、時間が経ってから再発をきたす晩期再発例が報告されている。このようながんが免疫を回避するメカニズムは明らかになっていない。The New England Journal of Medicine誌電子版に2016年7月20日に掲載された研究で、メラノーマ患者におけるPD-1阻害による免疫療法に対する獲得耐性(治療開始後に治療が効かなくなること)は、インターフェロン受容体のシグナル伝達および抗原提示に関連する経路の障害と関連していることが示された。

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https://www.cancerit.jp/51419.html

ニュース選定者:可知 健太
引用元:海外がん情報リファレンス
https://www.cancerit.jp/


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