山形大病院でがん治療に関わる医師らが集まり、病院の責任で適切な治療法を検討する会議「キャンサートリートメントボード」(CTB) が、導入から10年目に入った。検討した症例は3,800件を超え、病院の担当者は「治療の質の向上に役立っている」と話す。
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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170414_53002.html
ニュース選定者:中島 香織
引用元:河北新報オンラインニュース
http://www.kahoku.co.jp/
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