安倍晋三首相は24日、政府の働き方改革実現会議で、がんなど病気の治療と仕事を両立できる環境整備に向けた支援策を拡充する考えを示した。主治医と会社、産業医らとの連携を強化し、病気の種類に応じて企業が配慮する内容を盛り込んだ指針などを策定する。

安倍首相は「病気の治療と仕事の両立は力を入れたいテーマ。サポート体制について検討していきたい」と述べた。厚生労働省によると、医療技術の進歩によって病気の治療後も働き続ける人が増え、がんを治療しながら就労する人は約32万人いる。一方、がん患者のうち診断後に仕事を辞めた人は会社員の34%、自営業者のうち廃業した人も13%に上る。

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ニュース選定者:可知 健太
引用元:毎日新聞
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