毎年11月を“肺がん啓蒙月間”と定めている「国際肺癌連盟(Global Lung Cancer Coalition)」。しかし2001年の設立以来、PM2.5をはじめとする(微小)粒子状物質により大気汚染が進み、喫煙者数は減るどころか実は増加の傾向にある。死亡率が高いこともあり、肺がんの研究と撲滅はグローバルヘルスケアのテーマであるが…。

 世界各地でタバコのパッケージに怖い文言や写真が添えられても、なおも増えている喫煙者と肺がん患者の数。そして国にもよるが、米国ではなんと肺がん患者の20%前後を非喫煙者が占めており、肺がんの原因がタバコだけでないことは明白だ。
 現在健康な人は少しでも生活の中からリスク要因を減らす努力をしてほしいとして、「11月は肺がん啓蒙月間です」と呼び掛けたのはニューヨークの『International Business Times/Medical Daily』。この国のがん死のトップは男女ともに肺がんであるとし、さまざまな要因について解説している。近年わかってきた新要因なども併せて紹介してみたい。

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http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20161118/Techinsight_20161118_317966.html

ニュース選定者:下川床 和真
引用元:exciteニュース
http://www.excite.co.jp/

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