東京都内に住む団体職員、岸田徹さん(29)は、IT企業で働いていた2012年、25歳でがんと診断された。精子や卵子のもとの未成熟な細胞が悪性化した「胚細胞腫瘍」。10万人に1人程度と少ないため発見が遅れ、即、入院となった。

 入社して2年目。医療保険にも入っておらず、親の援助と自分の預貯金を取り崩して治療した。14年春、仕事に復帰したが、会社の配慮で営業職から内勤へ異動になり、有給休暇は休職中に使い果たして月1回の通院日は「欠勤扱い」となり、収入が減った。

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http://mainichi.jp/articles/20160908/ddm/002/040/040000c

ニュース選定者:中島 香織
引用元:毎日新聞
http://mainichi.jp/


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