がんになった10代半ばから30代のAYA(思春期・若年成人)世代が直面する就労の「壁」。仕事を続ける難しさをうかがわせるデータがある。国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)のがん専門薬剤師の文(ぶん)靖子さんらが、昨年8月から今年3月の間に入院していた若い社会人のがん患者25人を調べた結果、診断前と比べ診断後の就労率が3分の2になった。詳しい理由は不明だが、文さんは「体力が低下するなどして希望の職場に戻れなくなったり、会社の都合で辞めたりする人もいるのではないか」と指摘する。

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http://mainichi.jp/articles/20160907/ddm/002/040/075000c

ニュース選定者:中島 香織
引用元:毎日新聞
http://mainichi.jp/


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