36歳の末期がん患者が、娘に残すために始めた「最後の仕事」


  • [公開日]2016.08.15
  • [最終更新日]2016.08.15

2015年に末期の胆管がんと診断された人材会社社員の西口洋平さん(36)は、2016年、子供を持つがん患者同士が出会うことができるコミュニティサービス「キャンサーペアレンツ~こどもをもつがん患者でつながろう~」を立ち上げた。西口さんはこのコミュニティを「最後の仕事」として、娘に残したいという思いで精力的にこの活動に取り組んでいる。その思いを聞いた。

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http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/05/cancer-parents_n_11349194.html

ニュース選定者:滝澤 宏隆
引用元:huffingtonpost HUFFN
http://www.huffingtonpost.jp/news/japan-lifestyle

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