小児がん患者、45%が未診療 先進国と途上国で著しい格差も


  • [公開日]2019.03.01
  • [最終更新日]2019.02.28

世界の15歳未満の小児がん患者のうち、約45%が診断されず治療を受けていないとする画期的な調査結果を、国際研究チームが27日、英医学誌「ランセット・オンコロジー」に発表した。
小児がんの診療を受けている割合に関しても、先進国と発展途上国の間で著しい格差があることも浮き彫りになった。

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ニュース選定者:鳥井 大吾

AFPBB News
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