子宮頸がん、トラケレクトミーで切除「妊孕性温存なら放射線治療でなく化学療法を」


  • [公開日]2021.02.02
  • [最終更新日]2021.02.02

検診で子宮頸部高度異形成と診断。
経過観察中に腫瘍の増大が認められ、同年9月、精密検査をしたところ、子宮頸がんⅠb1期と診断。
10月に広汎子宮頸部切断術を受けました。

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ニュース選定者:中島 香織

産経ニュース
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