京都大学の河本宏教授らは、がんを攻撃して死滅させる能力が高い免疫細胞をiPS細胞から作ることに成功した。「キラーT細胞」と呼ぶ細胞で、従来の作製法に比べて攻撃力が数十倍高くできた。マウスの実験で効果を確かめた。企業と組み、4年後をめどに大腸がんや腎臓がん治療に向けた臨床試験治験)の実施を目指す。

 キラーT細胞はがんを攻撃する免疫細胞の代表格だが、がん患者では攻撃力が弱まっている例が多い。外部から強力なキラーT細胞を補うことができれば攻撃力が増す。

続きを読む
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09806550R21C16A1CR8000/

ニュース選定者:濱崎 晋輔
引用元:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/

×

記事ランキング

がんの臨床試験(治験)をお探しの方へ

がん情報サイト「オンコロ」ではがんの臨床試験(治験)情報を掲載しています。

掲載中の臨床試験(治験)情報はこちら » 臨床試験(治験)とは »

オンコロリサーチ

患者さんやそのご家族のがんに関わるあらゆる声を調査(リサーチ)するための調査を実施しております。

実施中の調査一覧はこちら »

無料メルマガ配信中

メルマガ独自のコラム、臨床試験情報、最新情報を毎週配信しています。ぜひご登録ください。

メルマガ登録はこちら »