「がん個別化医療AIシステム」を開発へ


  • [公開日]2016.10.14
  • [最終更新日]2017.03.09

 FRONTEO(旧社名:UBIC)子会社で、人工知能を用いた医療データ解析ソリューションを手掛けるFRONTEOヘルスケアは2016年10月6日、「がん個別化医療AIシステム」の開発を始めると発表した。プロジェクトチームを設け、共同創業者兼アドバイザリーボードメンバーとして中村祐輔氏(シカゴ大学 医学部内科・外科教授兼個別化医療センター副センター長)、醍醐弥太郎氏(東京大学医科学研究所 特任教授)、前佛均氏(国立がん研究センター研究所)の3氏を迎える。がん研究会とも、本件の共同研究に関する協議を開始するための契約を締結した。

続きを読む
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/101004476/?ST=health

ニュース選定者:可知 健太
引用元:日経デジタルヘルス
http://techon.nikkeibp.co.jp/ndh/

×

リサーチのお願い


会員登録 ログイン