厚生労働省は10月5日の中医協薬価専門部会に、高額薬剤問題で焦点となっている抗がん剤オプジーボについて、緊急的な対応として市場拡大再算定の考え方を適応して薬価を引き下げる考えを提案し、診療・支払各側とも大筋で了承した。これに伴い、通常の薬価改定年でない臨時特例的な薬価改定が17年4月にも行われる。薬価の下げ幅は、現行の市場拡大再算定ルールに当てはめると最大25%の薬価引き下げとなるが、一方で小幅にとどまるとの見方もある。今後は財務・厚労両省間で調整が本格化し、17年度予算編成の目玉である社会保障費の伸びの適正化の議論と合わせて年末までに決着する見通し。

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https://www.mixonline.jp/tabid/55/artid/54682/Defalut.aspx?ex161006e

ニュース選定者:可知 健太
引用元:ミクスOnline
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