子宮頸がんワクチン接種率9割へ WHOが新目標設定


  • [公開日]2020.11.18
  • [最終更新日]2020.11.18

世界保健機関は17日、子宮頸がんの撲滅に向け、予防のためにHPVワクチン接種率を2030年までに15歳以下の女子の90%にまで高めることを盛り込んだ新たな目標を設定した。

続きを続む
https://ux.nu/BWOvw

ニュース選定者:大内 明香

東京新聞TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/

×

会員登録 ログイン