病院のベッドでの不安な心に寄り添う、女性がんサバイバーたちの短歌集が刊行


  • [公開日]2021.03.05
  • [最終更新日]2021.03.05

26人の女性がんサバイバー(がん経験者)が、闘病中に感じた心の動きを短歌にするプロジェクト「あの日の風を記憶するわたしの31字」。そこで制作された作品が短歌集『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える。』となって株式会社左右社から3月4日に刊行されます。

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https://ux.nu/BnC7R

ニュース選定者:茂木 孝裕

”あの風”プロジェクト|note
https://note.com/anokaze

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