高額な新しいタイプの抗がん剤「オプジーボ」(一般名・ニボルマブ)について、専門医のグループが、早期に効果を判定するための臨床研究を始めた。オプジーボは免疫反応を高めてがん細胞を攻撃する薬で、1人当たり1カ月約250万円と高額だが、効果のある患者は全体の2〜3割程度とされる。効くかどうかを見極める指標を見つけ、無駄な投与を省き、薬剤費の削減を目指す。
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http://mainichi.jp/articles/20160831/ddm/016/040/003000c
ニュース選定者:中島 香織
引用元:毎日新聞
http://mainichi.jp/
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