腎臓がん
未治療の進行/転移性腎細胞がんに対するオプジーボ+カボメティクス併用療法、無増悪生存期間を延長
2023.03.03
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療の進行/転移性腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・一次治療としてオプジーボ+カボメティクス併用療法の有効性・安全性をスニチニブと比較検証 ・無増悪生存期間は、オプジー ...
転移性乳頭状腎がんに対するMET阻害薬サボリチニブ+イミフィンジ併用療法、MET遺伝子変異陽性群で客観的奏効率53%を示す
2023.03.01
- ニュース
この記事の3つのポイント ・転移性乳頭状腎がん患者が対象の第2相試験 ・サボリチニブ+イミフィンジ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は全患者群で29%であり基準を満たさなかったが、MET遺 ...
<募集終了>腎がんの患者さんへ インタビューご協力のお願い
2022.11.01
- 終了リサーチ
- 腎細胞がん
本インタビューの募集は終了いたしました。ご応募いただき誠にありがとうございました。 腎がんの患者さんを対象としたインタビューです。以下内容をご確認いただき、ご検討いただける方はアンケートにご回答をお願 ...
<募集終了>製薬企業に対する満足度とがん情報収集に関するアンケート
2022.09.27
- 終了リサーチ
- 腎細胞がん
- 膀胱がん
本アンケートの募集は終了いたしました。多くの方からご回答をいただき大変感謝しております。誠にありがとうございました。 がん領域の薬剤を開発している製薬企業に対する満足度やがんの情報収集についてのアンケ ...
治療歴のある進行性腎細胞がんに対するカボメティクス+Telaglenastat併用療法、無増悪生存期間を改善せず
2022.09.12
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性腎細胞がん患者が対象の第2相試験 ・カボメティクス+Telaglenastat(テラグレナスタット)併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間は ...
キイトルーダ、腎細胞がんでは初の術後補助療法として承認取得
2022.08.30
- ニュース
8月24日、MSD株式会社は、抗PD-1抗体薬キイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)について、「腎細胞がんにおける術後補助療法」を効能・効果とする適応拡大承認を取得したと発表した。 ...
限局性腎細胞がんに対する術後補助療法としてのオプジーボ+ヤーボイ併用療法、無病生存期間を改善せず
2022.08.09
- ニュース
7月29日、米・ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、根治的腎全摘除術もしくは腎部分切除後の限局性腎細胞がん(RCC)のうち、再発リスクが中程度~高度の患者に対する術後補助療法としての抗PD-1抗体薬 ...
治療歴のある進行性淡明細胞型腎細胞がんに対するイミフィンジ±トレメリムマブ/サボリチニブ、奏効率を改善せず
2022.07.12
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性淡明細胞型腎細胞がん患者が対象の第2相試験 ・イミフィンジ±トレメリムマブ/サボリチニブの有効性・安全性を比較検証 ・奏効率(cRR)はイミフィンジ単剤群 ...
進行性/転移性腎細胞がんに対する一次治療としてオプジーボ+カボメティクス併用療法、全生存期間を改善
2022.06.21
- ニュース
この記事の3つのポイント ・進行性/転移性腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・一次治療としてオプジーボ+カボメティクス併用療法の有効性・安全性をスニチニブと比較検証 ・全生存期間はオプジーボ+カボメテ ...
<募集終了>【アンケート調査】腎がんの患者さんへ ご回答をお願いいたします
2022.05.26
- 終了リサーチ
このアンケート調査は終了いたしました。多くのご回答をいただいたため、予定より早く終了させていただきます。多くの方にご協力いただき誠に感謝申し上げます。 アンケート調査にご協力いただける腎がんの患者さん ...
進行性淡明細胞型腎細胞がんに対するオプジーボ単剤療法とサルベージ療法としてのオプジーボ+ヤーボイ併用療法、単剤療法の抗腫瘍効果は良好もサルベージ療法では限定的
2022.05.12
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療ナイーブの進行性淡明細胞型腎細胞がん患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ単剤療法とサルベージ療法としてのオプジーボ+ヤーボイの有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率はオプ ...
転移性集合管腎細胞がんに対するファーストライン治療としてのカボザンチニブ単剤療法、客観的奏効率35%を示す
2022.05.06
- ニュース
この記事の3つのポイント ・転移性集合管腎細胞がん患者が対象の第2相試験 ・一次治療としてのカボザンチニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は35%であり、内訳は病勢安定3人、部分奏効7人 ...
非淡明細胞型進行性腎細胞がんにカボメティクス+オプジーボ併用療法、客観的奏効率47.5%を示す
2022.03.29
- ニュース
この記事の3つのポイント ・非淡明細胞型進行性腎細胞がん患者が対象の第2相試験 ・カボメティクス+オプジーボ併用療法の有効性・安全性を検証 ・乳頭状腎細胞がん、転座型腎細胞がん、未分類の群において客観 ...
レンビマ+キイトルーダ併用療法、根治切除不能/転移性腎細胞がんに対する追加承認を取得
2022.03.08
- ニュース
2月25日、エーザイ株式会社と米メルク社は、チロシンキナーゼ阻害薬であるレンビマ(一般名:レンバチニブ、以下レンビマ)とキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)について、根治切除不能 ...
腎細胞がんに対する術後補助療法としてのキイトルーダ単剤療法、24ヶ月無増悪生存率78.3%を示す
2022.03.07
- ニュース
この記事の3つのポイント ・腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・術後補助療法としてのキイトルーダ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・無病生存期間はキイトルーダ単剤群で統計学的有意に改善し、 ...
【募集終了】腎がんの患者さん インタビューにご協力をお願いいたします
2022.02.14
- 終了リサーチ
- 腎細胞がん
このインタビューの募集は終了いたしました。ご協力いただき本当にありがとうございました。 インタビューにご協力いただける腎がんの患者さんを募集しています。参加をご検討いただける方は、以下内容をご確認いた ...
未治療の転移性腎細胞がんに対するテセントリク+ベバシズマブ併用療法、スニチニブに対して全生存期間を改善せず
2022.01.18
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療の転移性腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+ベバシズマブ併用療法の有効性・安全性をスニチニブと比較検証 ・全患者における全生存期間はテセントリク+ベバシ ...
脳転移のある腎細胞がんに対するカボメティクス単剤療法、脳局所治療なしの患者で頭蓋内奏効率55%を示す
2021.11.04
- ニュース
この記事の3つのポイント ・脳転移のある腎細胞がん患者が対象のレトロスペクティブ試験 ・カボメティクス単剤療法の有効性・安全性を検証 ・脳局所治療なし患者群における頭蓋内奏効率55%、頭蓋外全奏効率4 ...
【募集終了】製薬企業に対する満足度とがん情報収集に関するアンケート
2021.09.29
- 終了リサーチ
本アンケートは募集を終了いたしました。ご協力いただありがとうございました。 がん領域の薬剤を開発している製薬企業に対する満足度やがんの情報収集についてのアンケート案内ページです。以下内容をご確認いただ ...
進行性淡明細胞型腎細胞がんに対するカボメティクス+テセントリク併用療法、客観的奏効率58%を示す
2021.09.13
- ニュース
この記事の3つのポイント ・進行性淡明細胞/非淡明細胞型腎細胞がん患者が対象の第1b相試験 ・カボメティクス±テセントリク併用療法の有効性・安全性を検証 ・進行性淡明細胞型腎細胞がんにおける客観的奏効 ...