老いゆく両親にシャッター切り続けて 末期がん宣告の瞬間の父の表情納めた一枚も


  • [公開日]2020.09.15
  • [最終更新日]2020.09.15

京都市南区出身の文筆家で写真家の清水哲男さんが、老いゆく両親の生と死を見つめた写真集「揺れて歩く ある夫婦の一六六日」の出版を記念し、レティシア書房で写真展を開いた。

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ニュース選定者:大内 明香

京都新聞
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