新潟のルーキー早川史哉、急性白血病と診断「自分らしく病気と闘う」


  • [公開日]2016.06.16
  • [最終更新日]2016.06.16

アルビレックス新潟は13日、DF早川史哉が急性白血病と診断されたことを発表した。

 早川は1994年生まれの22歳。新潟の下部組織から筑波大学に進学し、大学4年時の2015年には同クラブの特別指定選手に登録された。トップチーム加入を果たした今シーズン、明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第1節の湘南ベルマーレ戦に先発出場するなど、開幕から3試合連続でフル出場。以降5試合はベンチ入りで、4月30日の同第9節ヴァンフォーレ甲府戦からは試合メンバーから外れていた。

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http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160613/455015.html

ニュース選定者:可知 健太
引用元:SOCCER KING
http://www.soccer-king.jp/

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