最近の医師国家試験で、がん検診の有効性を評価する指標についての問題がありました。実際の問題は5択ですが、アレンジして3択にします。

Q.集団に対して、あるがんの検診を行った。検診後に観察された変化の中で、検診が有効であったことを示す根拠は何か?

 A.そのがんの患者の生存率の上昇

 B.そのがんの早期発見された数の増加

 C.集団全体におけるそのがんの死亡率の低下

どの答えもそれっぽいです。けれども答えは一つだけです。おわかりになりますか。私が医学生のころはこうした問題は出題されませんでした。現役の医師でも間違う人はけっこういるんじゃないでしょうか。

続きを読む
http://www.asahi.com/articles/SDI201607222636.html

ニュース選定者:柳澤 昭浩
引用元:朝日新聞DIGITAL
http://www.asahi.com/?iref=com_gnavi_top

×

記事ランキング

がんの臨床試験(治験)をお探しの方へ

がん情報サイト「オンコロ」ではがんの臨床試験(治験)情報を掲載しています。

掲載中の臨床試験(治験)情報はこちら » 臨床試験(治験)とは »

オンコロリサーチ

患者さんやそのご家族のがんに関わるあらゆる声を調査(リサーチ)するための調査を実施しております。

実施中の調査一覧はこちら »

無料メルマガ配信中

メルマガ独自のコラム、臨床試験情報、最新情報を毎週配信しています。ぜひご登録ください。

メルマガ登録はこちら »