希少がん

【治験広告】進行性の悪性骨腫瘍を対象としたサバイビン反応性増殖制御型アデノウイルス(Surv.m-CRA-1)の反復腫瘍内局所投与の第Ⅱ相医師主導治験のご案内

2023.11.01

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本ページは、鹿児島大学からの委託による医師主導治験広告となります。また、鹿児島大学病院の治験審査委員会の審査・承認を受けたものを掲載しております。 はじめに 本治験は標準的な放射線療法及び化学療法では ...

【治験広告】局所進行・再発類上皮肉腫患者を対象としたEZH2阻害薬タゼメトスタットの多施設共同第II相医師主導治験

2023.10.05

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本ページは、国立がん研究センター中央病院の 治験調整医師 米盛 勧からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しております。 はじめに 本治験は局 ...

内膜肉腫におけるMDM2阻害剤の有効性と薬剤耐性機序を報告:超希少がんの治療開発に向け第一歩

2023.07.18

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国立がん研究センターは、超希少がん内膜肉腫を対象とした第1b/2相医師主導治験(MADAMEPRINCESA 試験/ NCCH1806 /MK04)の中で、MDM2阻害剤の有効性を確認、同時に薬剤耐性 ...

希少がんのオンライン治験を開始 地域や国境を越えた治験参加が可能な時代を

2023.06.27

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国立がん研究センターは、希少がんを対象とした二つの医師主導治験の完全オンライン体制を構築し、更にタイ保健省との協働による国境を越えた活動の拡大に着手する。6月26日に記者会見を開催し、今回の取り組みに ...

日本における希少がんの治療開発:現状の課題と今後の期待

2023.06.01

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5月21日、日本希少がん患者会ネットワークと国立がん研究センター中央病院 MASTER KEYプロジェクトにより、希少がんの臨床研究の啓発を目的とした「希少がんコミュニティ オープンデー」※1が開催さ ...

【治験広告】JAK2阻害剤投与中の骨髄線維症の方へ 新たな治験薬のご案内

2022.10.18

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本ページは、ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社からの委託による治験広告となります。 また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しております。 はじめに 本治験は、貧血を伴う骨髄 ...

国立がん研究センターの希少がん関連プロジェクト「MASTER KEYプロジェクト」に日本セルヴィエが参画

2022.08.04

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7月25日、日本セルヴィエ株式会社は、国立がん研究センターと共同で希少がんの研究開発およびゲノム医療を推進するプロジェクト「MASTER KEYプロジェクト」について、共同研究契約を締結したと発表した ...

【募集終了】肺がんまたは希少がんの患者さんへ インタビューのお願い

2022.01.31

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  • 肺がん

このインタビューの募集は終了いたしました。多くの方からご協力のお申し出をいただき誠にありがとうございました。 インタビューにご協力いただける肺がん、または希少がんの患者さんを募集しています。参加をご検 ...

患者会とも連携し希少がんの創薬と情報発信を~第2回希少がん患者サミット

2021.10.15

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 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、9月18日、「第2回希少がん患者サミット~つながろう!つなげよう!希少がん~私たちの命をつなぐ連携~」をオンライン開催した。標準治療がない場合もある希少が ...

RDD希少がん | Rare Disease Day in Japan 2021

2021.02.03

  • ピックアップ

この度「希少がん啓発月間 RARECANCERS awareness month 2021 〜希少は多い!?知ろう希少がんのこと〜」と題し、2021年2月に日本初、希少がん啓発月間をコロナ禍の中オンラ ...

気丈に闘病 最後まで長女の幸せ願い続け

2021.02.02

  • ピックアップ

2020年春、松山市でがん闘病中だった女性が長女を残し旅立った。長女が小学校の卒業式を終えた2日後、まだ39歳だった。 2人暮らしで穏やかだった女性の生活は、副鼻腔の希少がんが分かり一変した。 続きを ...

希少がんのセカンドオピニオン、オンラインで実施へ 国がん・中央病院、25日から

2021.02.02

  • ピックアップ

国立がん研究センター中央病院は、オンラインによる希少がんのセカンドオピニオンの提供を25日から開始する。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえた対応で、さまざまな希少がんに関する相談に乗る予定。 ...

30代でがんになった母が体験した想定外の事態

2021.01.29

  • ピックアップ

十二指腸(胃と小腸の間にあり、胆のうから分泌される胆汁と、すい臓から分泌されるすい液が食べたものと混ざり合い、消化をうながす器官)がんの告知後、夫や子どもたちが戸惑いながらも力を合わせて乗り切った田神 ...

再発/難治性芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍に対するIMGN632単剤療法、客観的奏効率30%を示す

2020.12.24

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この記事の3つのポイント ・再発難治性芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍患者が対象の臨床試験 ・CD123標的ADCであるIMGN632単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率30%を示した 2020 ...

台湾3歳児の眼腫瘍治療、東京で始まる 駐日代表「祈るしかない」

2020.12.23

  • ピックアップ

眼腫瘍を患い、日本での治療を希望していた南部・高雄市の3歳男児の治療が21日、東京都内の病院で始まった。 自身のフェイスブックに「チャンスは1度のみ」とつづり、緊張感をあらわにしていた台北駐日経済文化 ...

ふうあさん一時退院 次の治療方針が決まるまで Facebookで発表

2020.12.03

  • ピックアップ

国内で治療法が確立されていない希少な腹膜悪性中皮腫と診断された沖縄県中城村の小学4年生、金城楓空さんを支援する「ふうあの会」は1日、楓空さんが11月27日に都内の病院から退院したと公式フェイスブックで ...

希少がん臨床新拠点 北関東以北で初、近く本格稼働へ 栃木県立がんセンター

2020.11.20

  • ピックアップ

患者数が少ない「希少がん」の診療・研究を発展させようと、栃木県立がんセンターが「希少がんセンター」の本格稼働に向けて準備を進めている。 続きを続む https://ux.nu/vfQHR ニュース選定 ...

希少がんの男児に日本で治療を 台湾と日本が共に支援

2020.11.19

  • ピックアップ

眼球内に悪性腫瘍が生じる希少がんを患う南部・高雄市在住の3歳男児を救おうと台湾と日本の間で支援の輪が広がっている。 男児は来月、治療のため日本の病院に入院する見通しで、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交 ...

転移性眼内黒色腫に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率18%を示す

2020.11.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・転移性眼内(ブドウ膜)黒色腫患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率は18%を示し、1人は完全奏効を認めた 2020 ...

AYA世代に多い胞巣状軟部肉腫に対する免疫チェックポイント阻害薬アテゾリズマブの医師主導治験を開始

2020.11.06

  • ニュース

11月5日、国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院は、胞巣状軟部肉腫に対して免疫チャックポイント阻害薬であるアテゾリズマブを投与する医師主導治験として「切除不能胞巣状軟部肉腫に対するアテゾリズマ ...

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