イブランス
術後内分泌療法抵抗性のPIK3CA変異陽性ホルモン受容体陽性HER2陰性局所進行転移乳がんに対するInavolisib+イブランス+フェソロデックス、良好な抗腫瘍効果を示す
2024.06.17
- ニュース
この記事の3つのポイント ・術後内分泌療法抵抗性のPIK3CA変異陽性ホルモン受容体陽性HER2陰性局所進行転移乳がんを対象とした第3相のINAVO120試験 ・Inavolisib+イブランス+フェ ...
<募集終了>乳がんの患者さんへ 薬物治療に関するインタビューのご案内
2024.05.31
- 乳がん
- 終了リサーチ
本インタビューの募集は終了いたしました。多くの方からご応募いただき改めて感謝申し上げます。 本インタビューでは乳がんの患者さんを募集しております。下記概要をお読みいただき、ご協力いただける場合は「アン ...
治療歴のあるエストロゲン受容体陽性HER2陰性進行乳がんに対するイブランス+Vepdegestrant、良好な抗腫瘍効果を示す
2024.05.29
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のあるエストロゲン受容体陽性HER2陰性進行乳がんを対象とした第1b相試験 ・サイクリン依存性キナーゼ4/6阻害薬イブランス+タンパク質分解誘導キメラタンパク質である ...
CDK4/6阻害薬及びアロマターゼ阻害薬後に病勢進行したホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳がんにおけるフェソロデックスに対するイブランス±バベンチオ併用、主要評価項目を達成せず
2024.04.02
- ニュース
この記事の3つのポイント ・CDK4/6阻害薬及びアロマターゼ阻害薬後に病勢進行したホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳がんを対象とした第2相のPACE試験 ・フェソロデックスに対するイブランス±バ ...
ホルモン受容体陽性/HER2陰性進行乳がん患者さんに新たな治療選択肢:日本主導の国際共同医師主導治験が導いた成功例
2024.01.19
- ニュース
国立がん研究センターは1月15日、同施設主導のもとアジア地域で実施された国際共同医師主導治験(PATHWAY試験)の結果をもとに、パルボシクリブ(製品名:イブランス)の添付文書が改定されたことを発表し ...
<募集終了>乳がんの患者さんへ インタビューのお願い
2023.04.13
- 乳がん
- 終了リサーチ
このインタビューの募集は終了いたしました。お申込みいただき誠にありがとうございました。 オンラインインタビューにご協力をいただける乳がんの患者さんを募集しています。ご参加を検討いただける方は、以下の内 ...
ホルモン受容体陽性/HER2陰性の進行乳がんに対するパルボシクリブ+タモキシフェン併用療法、国立がん研究センター主導の国際共同医師主導治験で有効性を確認
2023.03.01
- ニュース
2月20日、ファイザー株式会社は、ホルモン受容体陽性/HER2陰性の進行/転移性乳がん患者に対するCKD4/6を阻害する分子標的薬イブランス(一般名:パルボシクリブ)+タモキシフェン併用療法の有効性と ...
ESR1変異を有するエストロゲン受容体陽性HER2陰性進行性乳がんに対するアロマターゼ阻害薬+イブランス後のフルベストラント+イブランスへのスイッチ投与、無増悪生存期間を延長
2022.10.07
- ニュース
この記事の3つのポイント ・ESR1変異を有するエストロゲン受容体陽性HER2陰性進行性乳がん患者が対象の第3相試験 ・アロマターゼ阻害剤+イブランス併用療法後のフルベストラント+イブランス併用療法( ...
ホルモン受容体陽性HER2陰性の進行性乳がんに対する一次治療としてのイブランス+フルベストラント併用療法、無増悪生存期間27.9ヶ月を示す
2021.10.19
- ニュース
この記事の3つのポイント ・ホルモン受容体陽性HER2陰性の進行性乳がん患者が対象の第2相試験 ・イブランス+フルベストラント併用療法の有効性・安全性をイブランス+レトロゾール併用療法と比較検証 ・無 ...
術前補助化学療法後に完全病理学的奏効未達のHER2陰性HR陽性乳がんに対する術後療法としてのイブランスの上乗せ療法、無浸潤性疾患生存期間を統計学的有意に改善せず
2021.04.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・術前補助化学療法後に完全病理学的奏効が達成できなかったHER2陰性ホルモン受容体陽性乳がん患者が対象の第3相試験 ・術後療法としての内分泌療法+イブランスの有効性・安全性を ...
ホルモン受容体陽性HER2陰性早期乳がんに対する術後療法としてのイブランス+ホルモン療法、ホルモン療法に比べて3年無浸潤疾患生存率を改善せず
2021.01.28
- ニュース
この記事の3つのポイント ・ホルモン受容体陽性HER2陰性の早期乳がん患者が対象の第3相試験 ・術後療法としてイブランス+ホルモン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・3年無浸潤疾患生存率は88.2% ...
ホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳がんに対するイブランス+ホルモン療法、カペシタビン単剤療法に比べて無増悪生存期間の延長を示さず
2021.01.26
- ニュース
この記事の3つのポイント ・アロマターゼ阻害薬耐性のあるホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳がん患者が対象の第3相試験 ・イブランス+ホルモン療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間7.4ヵ ...
米ファイザーの乳がん治療薬、治験で目的達成できず
2020.10.12
- ピックアップ
米製薬大手ファイザーPFE.Nは9日、同社の乳がん治療薬「イブランス」が、初期の乳がん患者で実施された臨床試験(治験)の最終段階で主目的を達成できなかったと発表した。 続きを読む https://ux ...
乳がん治療薬イブランス、新剤型として錠剤発売
2020.07.31
- ニュース
7月28日、ファイザー株式会社は抗悪性腫瘍剤であるイブランス(一般名:パルボシクリブ 以下イブランス)に新規剤型として「イブランス錠25mg」「イブランス錠125mg」の販売を開始したことを発表した。 ...
乳がん治療薬イブランスに錠剤が登場-ファイザー
2020.01.23
- ニュース
2020年1月23日、ファイザー株式会社は、抗悪性腫瘍剤パルボシクリブ(商品名:イブランス)の新剤形「イブランス錠25mg」、「同125mg」の製造販売承認を取得したことを発表した。 転移乳がん治療薬 ...
治療歴のある閉経前のホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳がん患者に対するイブランス+ホルモン療法、無増悪生存期間を有意に改善
2019.11.19
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のある閉経前のホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳がん患者が対象の第2相試験 ・CDK4/6阻害薬イブランス+ホルモン療法の有効性・安全性を比較検証 ・イブランス+ ...
ヒトパピローマウイルス非関連性頭頸部がん患者に対するイブランス+アービタックス、客観的奏効率19~39%を示す
2019.08.14
- ニュース
この記事の3つのポイント ・ヒトパピローマウイルス非関連性頭頸部がん患者が対象の第2相試験 ・イブランス+アービタックス併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率19~39%と良好な抗腫瘍効果を示 ...
ホルモン受容体陽性HER2陰性浸潤性乳がん患者に対する術後化学療法としてのイブランス+ホルモン療法、治療継続率は良好
2019.07.26
- ニュース
この記事の3つのポイント ・ホルモン受容体陽性HER2陰性浸潤性乳がん患者が対象の第2相試験 ・術後化学療法としてのイブランス+ホルモン療法の有効性・安全性を検証 ・治療関連により治療中止に至った患者 ...
HR陽性かつHER2陰性の乳がん患者さん対象のインタビュー調査にご協力ください
2019.06.21
- 終了リサーチ
2019/7/11 おかげさまで本調査は募集終了となりました。 ご協力いただき誠にありがとうございました。 調査目的について この調査は、乳がん患者さんに、医療従事者や家族・友人の方とのコミュニケーシ ...
【募集終了】乳がんの患者さんの治療に関するインタビュー調査
2019.05.21
- 乳がん
- 終了リサーチ
募集終了 ご協力ありがとうございました。 この調査は(株)スガタリサーチより依頼を受けオンコロが協力いただける方を募集しています。 「インタビュー調査に協力してもいいよ」、「まずは検討してみよう」とい ...