新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

ASH 2022 プレビュー – Brukinsaがカルケンスより優位に立つ

2022.12.09

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 Brukinsaは真っ向勝負でイムブル ...

抗悪性腫瘍薬ハイヤスタの製造販売承認をMeiji SeikaファルマがHuya Japanから継承

2022.12.09

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11月30日、Meiji Seikaファルマ株式会社は、抗悪性腫瘍薬であるハイヤスタ錠10mg(一般名:ツツジノスタット、以下ハイヤスタ)の国内における製造販売承認をHuya Japan合同会社から継 ...

アイソボリンが切除不能な進行/再発の胃がんに対する一変承認を申請

2022.12.08

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11月24日、ファイザー株式会社は、アイソボリン(一般名:レボホリナートカルシウム水和物、以下アイソボリン)について、同剤と5-FUおよびオキサリプラチンとの併用投与(FOLFOX)の治癒切除不能な進 ...

未治療のステージIIIc/IVメラノーマに対する抗PD-L1抗体薬アテゾリズマブ+BRAF阻害薬ゼルボラフ+MEK阻害薬コビメチニブ併用療法、全生存期間の有意な改善を認めず

2022.12.07

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この記事の3つのポイント ・未治療のステージIIIc/IVメラノーマ患者が対象の第3相試験 ・抗PD-L1抗体薬アテゾリズマブ+BRAF阻害薬ゼルボラフ+MEK阻害薬コビメチニブ併用療法の有効性・安全 ...

PD-L1陽性のEGFR/ALK遺伝子変異陰性転移性非小細胞肺がんに対する一次治療としての抗TIGIT抗体薬ドムバナリマブ+抗PD-1抗体薬ジンベレリマブ±アデノシン受容体阻害薬エトルマデナント、客観的奏効率と無増悪生存期間を延長

2022.12.06

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この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性のEGFR遺伝子変異陰性/ALK遺伝子変異陰性転移性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてドムバナリマブ+ジンベレリマブ±エトルマ ...

抗がん剤薬アドリアシン、乳がんの周術期薬物療法の用法用量に関わる一変承認を取得

2022.12.05

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11月24日、サンドファーマ株式会社は、同社の抗悪性腫瘍薬であるアドリアシン注用10、同注用50(一般名:ドキソルビシン塩酸塩、以下アドリアシン)について、乳がんの周術期における用法および用量にかかわ ...

患者提案型医師主導治験であるKISEKI trial(WJOG12819)、奏効割合29.1%を示す

2022.12.03

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12月1日から3日に、第63回日本肺癌学会学術集会(JLSC 2022)が、福岡国際会議場にて開催された。 その中で、国内初の患者提案型の治験として注目されていたKISEKI trialの結果が、武田 ...

非小細胞肺がんや肝細胞がんに対するイジュド+イミフィンジ併用療法など計7製剤が承認へ

2022.12.02

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11月28日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として6製品の審議を行い、うち抗がん剤関連は4製品であった。また、報告事項※として3製品を報告し、すべてががん関連であった。 ※報 ...

TS-1がホルモン受容体陽性HER2陰性の再発高リスク乳がんに対する術後補助療法の適応追加承認を取得

2022.12.02

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11月24日、大鵬薬品工業株式会社は、同社の経口抗がん剤である「ティーエスワン配合カプセルT20・T25、同合顆粒T20・T25、同配合OD錠T20・T25(一般名:テガフール・ギメラシル・オテラシル ...

抗体薬物複合体エンハーツが適応拡大承認を取得、乳がんの二次治療での使用が可能に

2022.12.01

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11月24日、第一三共株式会社は、HER2を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるエンハーツ(一般名:トラスツズマブ デルクステカン、以下エンハーツ)について、「化学療法歴のあるHER2陽性の手術不 ...

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