悪性リンパ腫の新着ニュース


  • [公開日]2017.04.19
  • [最終更新日]2019.02.17

悪性リンパ腫の新着ニュースをご紹介しています。

大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts 「夜間学校」2023

2022.12.23

  • イベント

オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 特定非営利活動法人 西日本がん研究機構(WJOG)、特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク、エイツーヘルスケア株式会社、がん情報サイト「オンコロ」 ...

がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2023

2022.12.23

  • イベント

オンコロが主催する、究極のがん情報セミナー 「がん治療は放置する?」「抗がん剤は効かない?」「臨床試験は人体実験?」玉石混交のがん情報。がん情報サイト「オンコロ」が主催するONCOLO Meets C ...

CAR-T細胞療法ブレヤンジが再発/難治性大細胞型B細胞リンパ腫の二次治療で承認取得

2022.12.23

  • ニュース

2022年12月20日、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、自家造血幹細胞移植への適応の有無にかかわらず、再発/難治性の大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)の二次治療として、CD19を標的とする ...

世界初のEZH1/2阻害剤エザルミアが再発/難治性の成人T細胞白血病リンパ腫の適応で発売

2022.12.22

  • ニュース

2022年12月20日、第一三共株式会社は、再発または難治性の成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)の治療薬として、EZH1/2阻害剤であるエザルミア(一般名:バレメトスタットトシル酸塩、以下エザルミア ...

再発/難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対する抗CD20/CD3特異性抗体であるGlofitamab単剤療法、完全寛解率39%を示す

2022.12.21

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発/難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者が対象の第1/2相試験 ・抗CD20/CD3特異性抗体Glofitamab単剤療法の有効性・安全性を検証 ・完全寛解率は39% ...

早期古典的ホジキンリンパ腫に対するファーストライン治療としての抗PD-1抗体薬オプジーボ+AVD療法、3年全生存率100%を示す

2022.12.20

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・早期古典的ホジキンリンパ腫患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてのオプジーボ+AVD療法の有効性・安全性を比較検証 ・3年無増悪生存率は99%、3年全生存率は ...

キイトルーダ単剤療法が再発/難治性の原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫に対する適応承認を申請

2022.12.15

  • ニュース

2022年12月5日、MSD株式会社は「再発または難治性の原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫(PMBCL)」に対するキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)、以下キイトルーダ)の単剤療法に ...

院内がん登録データから見えてくるコロナ禍におけるがん診療の実態は?

2022.12.13

  • ニュース

12月9日、国立がん研究センターは、2021年1月1日から12月31日の1年間における院内がん登録の全国集計速報値を公表。同時に、同センターがん対策研究所が「2021年のがん診療連携拠点病院等における ...

非小細胞肺がんや肝細胞がんに対するイジュド+イミフィンジ併用療法など計7製剤が承認へ

2022.12.02

  • ニュース

11月28日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として6製品の審議を行い、うち抗がん剤関連は4製品であった。また、報告事項※として3製品を報告し、すべてががん関連であった。 ※報 ...

緩和ケア治療中の進行性がん患者に対する症状緩和目的としてのカンナビジオール(CBD)療法、臨床的意義は示せず

2022.11.29

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・緩和ケア治療中の進行性がん患者が対象の第2b相試験 ・カンナビジオール(CBD)療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・ESASによる判定、治療に対する反応率は両群間で ...