胃がんの新着ニュースをご紹介しています。
胃がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.19
- [最終更新日]2019.02.17
シリコンバレー在住 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.2 ~スタンフォード・メディカル入院からアイスランドへ~
2017.12.28
- 特集
前回記事:がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.1はコチラ 私の腫瘍が良性から悪性だと分かる前に、夏休みプランを夫が考えておりました。冬の厳しいスウェーデン出身の主人は、瀬戸内 ...
転移性胃がんの一次治療としてのサイラムザ+シスプラチン+ゼローダ併用療法、標準治療よりも無増悪生存期間を有意に改善するも生存期間に寄与しない
2017.12.28
- ニュース
2017年12月8日、HER2陰性転移性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対する一次治療としてのラムシルマブ(商品名サイラムザ;以下サイラムザ)+シスプラチン+カペシタビン(商品名ゼローダ;以下ゼロー ...
進行性胃がんに対する二次治療としてのキイトルーダ単剤療法、PD-L1発現率陽性患者における全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)ともに有意に延長しない
2017.12.18
- ニュース
2017年12月14日、進行性胃がんおよび食道胃接合部がんに対する二次治療としてのペムブロリスマブ(商品名キイトルーダ;以下キイトルーダ)単剤療法の有効性を検証した第III相試験のKEYNOTE-06 ...
切除不能再発転移性胃がんに対する3次治療としてのバベンチオ、主要評価項目である全生存期間(OS)を達成できず
2017.12.08
- ニュース
2017年11月28日、切除不能再発転移性胃がん患者に対する三次治療としてのアベルマブ(商品名バベンチオ)単剤療法の有効性を検証した第III相のJAVELIN Gastric 300試験(NCT026 ...
希少がんに立ち向かう医師の想い、そして新たな時代への医療とは [Vol.3]
2017.12.08
- 特集
人口10万人あたりに6例未満の頻度で発生する、“まれ”ながんである「希少がん」。その定義ができたのは、今からほんの数年前の2015年のことでした。その翌年、2016年のがん対策基本法の改正では「希少が ...
324種類の遺伝子変異、2種のゲノムサインを一度に測定できるコンパニオン診断がFDAより承認される
2017.12.07
- ニュース
2017年11月30日、 固形がんにおける324種の遺伝子変異、2種のゲノムサインを一度に特定する次世代シークエンサー(NGS)であるコンパニオン診断のFundationOneCDx(F1CDx)が米 ...
【レポート】厚生労働省主催「第1回 小児・AYA世代のがん医療・支援のあり方に関する検討会」に参加してみて・・・
2017.12.06
- オンコロブログ
オンコロの鳥井です。 12月1日に厚生労働省(健康局がん・疾病対策課)主催の、第1回小児・AYA世代のがん医療・支援のあり方に関する検討会」に参加をしてきました。2時間の検討会で内容がかなりボリューム ...
進行性胃がんアジア人患者に対する二次治療としてのPARP阻害薬オラパリブ+タキソール併用療法、全生存期間を延長するも有意差なし
2017.11.28
- ニュース
2017年11月2日、医学誌『The Lancet Oncology』にて一次治療後に増悪した進行性胃がん(胃食道接合部がんを含む)アジア人患者に対するパクリタキセル(商品名タキソール)+ポリ(ADP ...
希少がんに立ち向かう医師の想い、そして新たな時代への医療とは [Vol.1]
2017.11.24
- 特集
人口10万人あたりに6例未満の頻度で発生する、“まれ”ながんである「希少がん」。その定義ができたのは、今からほんの数年前の2015年のことでした。その翌年、2016年のがん対策基本法の改正では「希少が ...
【外見ケア】「治療中だってキレイでいたい!女性にも男性にも役立つ眉毛のこと」東大患者サロン・レポート
2017.11.21
- オンコロブログ
こんにちは、オンコロスタッフの赤星です。治療中は見た目を気にせず治療に専念すべき。それは正論かもしれませんが、特に女性にとって見た目の変化は他人が思う以上に深刻な問題です。キレイを保つことで、治療に前 ...