肝臓がん

【募集終了】肝臓がん患者さん インタビューにご協力ください。

2020.09.03

  • 終了リサーチ

募集は終了いたしました。みなさまのご協力のおかげです。ありがとうございました。 このインタビューはがん患者さんに対しての理解を深め、医療従事者とのより良いアプローチを目指すために行われます。今回は肝臓 ...

再発11回 がん患者がCD

2020.07.30

  • ピックアップ

2009年に肝臓がんを患いその後11回の再発、合計46回の入退院をした初沢町在住の松崎匡さん(51/通称まっちゃき)がこのほど初めてCDを発表した。 続きを読む https://00m.in/A4Ry ...

テルモ、オランダ新興を買収 がん治療に微粒子活用

2020.07.16

  • ピックアップ

テルモは15日、がん治療に使う微粒子(ビーズ)製品を手掛けるオランダのスタートアップ、クイレム・メディカルを買収したと発表した。 続きを読む https://00m.in/rMBrc ニュース選定者: ...

レンビマとキイトルーダ併用療法が切除不能肝細胞がんの一次療法としてFDAより審査完了通知を受領

2020.07.16

  • ニュース

7月8日、エーザイ株式会社と米国のメルク社(北米以外ではMSD)は、切除不能の肝細胞がんのファーストラインとしてFDAに迅速承認申請を行っていたレンビマ(一般名レンバチニブメシル酸塩、以下レンビマ)と ...

「肝臓がん」と「膵臓がん」はなぜ検診で調べないのか

2020.07.08

  • ピックアップ

日本人に多いがんの中でも、がん検診での検査が推奨されているものとそうでないものに分かれるのはなぜなのか。 続きを読む https://00m.in/pcyvg ニュース選定者:山﨑 和樹 NEWSポス ...

イミフィンジとトレメリムマブの併用療法が進行性肝細胞がんに対して全生存期間と客観的奏効率を改善

2020.06.09

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・免疫チェックポイント阻害薬ナイーブの進行性肝細胞がん患者が対象の第2相試験 ・抗PD-L1抗体薬イミフィンジ+抗CTLA-4抗体薬トレメリムマブ療法の有効性・安全性を検証 ...

がん発生の未知の仕組み解明 金大研究グループ

2020.04.11

  • ピックアップ

金大などの共同研究グループは、肝臓がんや膵臓(すいぞう)がんで見られる酵素を解析し、がん細胞ができる未知の仕組みを発見した。 続きを読む https://00m.in/GE820 ニュース選定者:山﨑 ...

B型またはC型慢性肝炎患者に対する低用量アスピリン、肝細胞がんの発生リスクと肝関連死亡リスクを統計学的有意に減少

2020.04.06

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・B型またはC型慢性肝炎患者が対象の研究 ・低用量アスピリンの肝細胞がんの発生率、肝関連死率、消化管出血率に対する長期的影響を検証 ・アスピリン使用群で肝細胞がんの発生リスク ...

【調査結果公開】肝臓がん患者さんとご家族対象 治療に関するアンケート

2020.03.25

  • リサーチ結果

この調査は2019年11月19日~12月19日の期間で、20歳以上の肝臓がんと診断されたことのある方とそのご家族を対象に、がん情報サイト「オンコロ」上で募集をし、実施したものです。 今回、合計177名 ...

切除不能肝細胞がん患者に対する血管内皮細胞増殖因子チロシンキナーゼ阻害薬チボザニブ、客観的奏効率21%を示す

2020.03.03

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除不能肝細胞がん患者が対象の第1b/2相試験 ・VEGFチロシンキナーゼ阻害薬チボザニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・無増悪生存期間中央値は24週間を示したが、第2相 ...

テセントリクとアバスチン併用療法 切除不能な肝細胞がんへ承認申請

2020.02.14

  • ニュース

2020年2月14日、中外製薬株式会社(以下、中外製薬)は抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体アテゾリズマブ(遺伝子組換え)(商品名:テセントリク点滴静注1200 mg)および抗悪性腫瘍 ...

進行性肝細胞がん患者に対するオプジーボ+カボザンチニブ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率26%を示す

2020.02.03

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・進行性肝細胞がん患者が対象の第1/2相試験 ・オプジーボ+カボザンチニブ±ヤーボイ併用療法の有効性・安全性の比較検証 ・客観的奏効率はトリプレット療法で26%を示し、無増悪 ...

イミフィンジとトレメリムマブ、米国で肝細胞がんに対する希少疾病用医薬品指定を取得

2020.01.29

  • ニュース

2020年1月20日(現地時間)、英アストラゼネカ社は、デュルバルマブ(一般名:イミフィンジ)および新薬候補である抗CTLA4抗体のトレメリムマブが、肝細胞がん(HCC)の治療薬として、米国で希少疾病 ...

大阪肝臓友の会

2019.12.11

  • 患者会

患者会名 大阪肝臓友の会 会長 原井川 英司 設立 1983年10月 患者会について 大阪肝臓友の会は・・・・・ 肝臓病の患者と家族、それを取り巻く医療従事者の方々の情報交換と学習、交流を深める「場」 ...

前治療歴のない切除不能肝細胞がん患者に対するテセントリク+アバスチン、全生存期間、無増悪生存期間を有意に改善

2019.12.05

  • ニュース

【アンケート調査実施中!】 肝臓がん患者さん対象 治療に関するアンケート調査にご協力ください この記事の3つのポイント ・前治療歴のない切除不能肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+アバス ...

未治療の切除不能肝細胞がんにおけるテセントリク+アバスチン、ネクサバールに比べて全生存期間、無増悪生存期間を有意に改善

2019.11.13

  • ニュース

【アンケート調査実施中!】 肝臓がん患者さん対象 治療に関するアンケート調査にご協力ください この記事の3つのポイント ・未治療の切除不能肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+アバスチン併 ...

テセントリクとアバスチンの併用療法、切除不能の肝細胞がん患者初回治療で全生存期間と無増悪生存期間を延長

2019.10.23

  • ニュース

【アンケート調査実施中!】 肝臓がん患者さん対象 治療に関するアンケート調査にご協力ください 第3相臨床試験「IMbrave150試験」の結果 2019年10月21日、中外製薬株式会社は、切除不能な肝 ...

【募集終了】!!緊急募集中!!肝臓がん患者さん対象のインタビュー調査にご協力ください

2019.09.06

  • 終了リサーチ

※募集期間が延長となりました。9月19日と20日の募集は終了となりました。(日程は未定ですが、9月下旬~10月上旬にインタビュー実施を予定しております。) 追記9月13日 ※東京から遠方にお住まいの方 ...

αフェトプロテイン高値の進行肝細胞がん患者に対するサイラムザ、肝動脈化学塞栓療法による治療歴の有無に関わらず全生存期間、無増悪生存期間を改善する

2019.08.01

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・AFP高値の進行肝細胞がん患者に対する2つの第3相試験 ・サイラムザ単剤療法の有効性を検証 ・いずれの群においてもプラセボ群に比べてサイラムザ群で良好な傾向 2019年7月 ...

肝臓がんの臨床試験(治験)一覧

2019.07.26

  • 臨床試験(治験)一覧

日本で実施中の肝がんの臨床試験(治験)です。 Clinical trials.govにて「hepatocellular carcinoma」と検索したときに該当したものを掲載しています。(一部除く) ...

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