肺がんの新着ニュースをご紹介しています。
肺がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.17
- [最終更新日]2019.01.23
2レジメン以上の治療歴のある局所進行性または転移性非小細胞肺がん患者に対するデュルバルマブ+トレメリムマブ併用療法、全生存期間(OS)も無増悪生存期間(PFS)も統計学有意に延長せず
2018.04.26
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この記事の3つのポイント ・複数の治療歴のある局所進行性または転移性非小細胞肺がん患者に対するデュルバルマブ+トレメリムマブ併用療法は標準的な化学療法(SoC)に比べて全生存期間(OS)、無増悪生存期 ...
未治療切除可能非小細胞肺がんに対する術前化学療法としてのオプジーボ単剤療法、病理学的奏効45%を示す
2018.04.24
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この記事の3つのポイント ・未治療のステージ1、2、3A非小細胞肺がんに対するオプジーボ単剤療法が病理学的奏効45%を示した ・術前化学療法としてのオプジーボ単剤療法は手術遅延に影響するような治療関連 ...
治療歴のある非小細胞肺がんに対するテセントリク単剤療法、3年全生存率(OS)18.7%を示す
2018.04.20
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この記事の3つのポイント ・治療歴のある非小細胞肺がん肺がん患者に対するテセントリク単剤療法は2年全生存率(OS)、3年全生存率(OS)ともにドセタキセル単剤療法よりも良好である ・テセントリク単剤療 ...
治療歴のある非小細胞肺がん中国人患者に対するオプジーボ単剤療法、免疫チェックポイント阻害薬として中国で初めて全生存期間(OS)を統計学的有意に延長する
2018.04.19
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この記事の3つのポイント ・CheckMate-078試験とは中国で初めて治療歴のある非小細胞肺がん患者に対する免疫チェックポイント阻害薬の有効性を証明した第III相試験である ・治療歴のある非小細胞 ...
非小細胞肺がんのオプジーボ低用量とヤーボイ併用1次治療、 腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルにおいて、病勢進行または死亡リスクを42%低減
2018.04.18
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この記事の3つのポイント ・進行非小細胞肺がんに対する1次治療として、オプジーボとヤーボイの併用を行うことは、化学療法のみよりも無増悪生存期間を有意に改善する。 ・PD-L1発現下において、腫瘍遺伝子 ...
進行非小細胞肺がんの1次治療で化学療法とキイトルーダの併用は全生存期間と無増悪生存期間を有意に延長
2018.04.18
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この記事の3つのポイント ・進行非小細胞肺がんに対する1次治療として、化学療法とキイトルーダの併用を行うことは、化学療法のみよりも全生存期間と無増悪生存期間を有意に改善する。 ・腫瘍にPD-L1発現が ...
治療歴のあるステージIIIB/IV非小細胞肺がん患者に対するオプジーボ+ IL-15スーパーアゴニストALT-803併用療法、抗PD-1抗体薬治療歴のある患者に対しても抗腫瘍効果を示す
2018.04.17
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この記事の3つのポイント ・治療歴のあるステージIIIB/IV非小細胞肺がん患者に対するオプジーボ+ALT-803併用療法の客観的奏効率(ORR)は29% ・オプジーボ+ALT-803併用療法の主な有 ...
第27回OMCE がんを理解するための統計のお話 セミナーレポート
2018.04.17
- オンコロブログ
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講演タイトル:『がんを理解するための統計のお話』 演 者:柴田 大朗 先生(国立がん研究センター 研究支援センター 生物統計部 部長) 日 時:3月23日(金) 場 所:日本橋ライフ ...
EGFR遺伝子変異陽性局所進行性又は転移性非小細胞肺がん患者の一次治療としてのダコミチニブ、米食品医薬品局(FDA)より新薬承認申請が受理される
2018.04.13
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この記事の3つのポイント ・EGFR遺伝子変異陽性局所進行性又は転移性非小細胞肺がん患者の一次治療として第2世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬であるダコミチニブの新薬承認申請が米食品医薬品局(FDA) ...
「いろんな人に支えられている」――みんなの“想い”でつくる無菌室
2018.04.13
- 特集
近年、日本の社会貢献への意識に変化が起きています。東日本大震災への支援活動によりNPO(非営利団体)に対する見方が変わり、「寄附」にいたっては、「クラウドファンディング」(Crowd Funding ...