新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

第25回OMCE 婦人科がん ミニレポート

2018.02.08

  • オンコロブログ

講演タイトル:『婦人科がん』 演    者: 勝俣 範之 先生(日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授・部長) 日    時: 1月26日(金)19時 場    所: 秋葉原・ジーニアスセミナールーム ...

若年性急性骨髄性白血病(AML)に対するメンテナンス療法としてのKIR受容体阻害抗体薬lirilumab、無白血病生存期間(LFS)を延長しない

2018.02.07

  • ニュース

2017年12月9日から12日までアメリカ合衆国ジョージア州アトランタで開催された米国血液学会議(ASH2017)にて若年性急性骨髄性白血病(AML)患者に対するメンテナンス療法としてナチュラルキラー ...

切除不能転移性サルコーマ(肉腫)に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率(ORR)16%を示す

2018.02.07

  • ニュース

2018年1月19日、医学誌『Lancet Oncology』にて切除不能転移性または局所進行サルコーマ(肉腫)患者に対するニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)±イピリムマブ(商品名ヤーボイ ...

転移性大腸がん患者に対するメンテナンス療法としてのアバスチン単剤療法は病勢コントロール期間(DDC)を改善しない

2018.02.07

  • ニュース

2018年1月18日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にて転移性大腸がん患者に対するFOLFIRI+ベバシズマブ(商品名アバスチン;以下アバスチン)併用療法 ...

シリコンバレー在住 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.3 ~スタンフォード・メディカル入院からアイスランドへ~

2018.02.07

  • 特集

がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.1 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.2 サンディエゴのプロトン(陽子)センターを訪問    肉腫であるサルコマを ...

腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルの非小細胞肺がんに対する一次治療としてのオプジーボ+ヤーボイ併用療法、無増悪生存期間(PFS )を統計学的有意に延長

2018.02.06

  • ニュース

2018年2月5日、腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルの非小細胞肺がん患者に対する一次治療としてのニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)+イピリムマブ(商品名ヤーボイ;以下ヤーボイ)併用療法 ...

最新がん治療を グリシャムがCES2018で語る

2018.02.06

  • 特集

世界から約20万人を集め、ラスベガスで1月9日から12日に開催されたCES 2018。日本でもAI、 自動運転車、ロボット、グーグルとアマゾンのスマート・スピーカを巡る攻防などの報道が大々的になされた ...

がん診断後、インターネット上のストレス緩和プログラムにより早期介入することでQOLは向上し、苦痛も軽減する

2018.02.06

  • ニュース

2018年1月25日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて新規にがんと診断された患者に対する心理的ストレスを緩和させるウェブシステム介入の有効性を検証した無作為化試験 ...

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者は肛門がんを発症するリスクが高い

2018.02.06

  • ニュース

2018年1月1日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にてヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者が肛門がんを発症するリスク因子について検証した試験の結果がViv ...

慢性疾患はがんの罹患率、死亡率を増加させる重要なリスクファクターである

2018.02.05

  • ニュース

2018年1月31日、医学誌『BMJ』にて慢性疾患の罹患ががんの罹患率、がんによる死亡率に対して与える影響力についてを前向きに検証したコホート試験の結果がThe University of Texas ...

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