新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

がんでも人生は楽しめる!リアルイベントに向けたクラウドファンディングを開始!!

2018.05.10

  • オンコロブログ

オンコロで記事の寄稿をいただいている、子宮頸がん体験者木口 マリさんが クラウドファンディングを開始されました。ご覧いただき、よかったらご支援いただけますと幸いです。 ■木口さんの子宮頸がん体験談はこ ...

複数治療歴のあるHER2陰性転移性乳がん患者に対するCXCR4アンタゴニストBalixafortide+ハラヴェン併用療法、客観的奏効率(ORR)63%を示す

2018.05.10

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・前臨床試験においてCXCR4アンタゴニストは他の抗がん剤などの抗腫瘍効果を高めることが示されている ・複数治療歴のあるHER2陰性転移性乳がん患者に対してBalixafor ...

第16回 日本臨床腫瘍学会学術集会 市民公開講座

2018.05.09

  • オンコロブログ

 こんにちは、メディカル・プランニング・マネージャーの川上です。  2018年7月19日(木)から21日(土)の3日間、神戸で開催される第16回日本臨床腫瘍学会学術集会では、学術集会に先立ち、6月24 ...

悪性胸膜中皮腫 一次治療としてシスプラチン/アリムタにオプジーボを併用する第2相試験

2018.05.08

  • 臨床試験(治験)一覧

本試験は、進行悪性胸膜中皮腫の一次治療として、標準療法(シスプラチン+ペメトレキセド)に免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ(オプジーボ)を併用したときの有効性と安全性を確認する臨床試験です。 <一般 ...

複数治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫に対する選択的核外輸送タンパク質阻害剤(SINE)であるSelinexor+デキサメタゾン併用療法、主要評価項目である全奏効率(ORR)を達成

2018.05.08

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者に対してSelinexor+デキサメタゾン併用療法は主要評価項目である全奏効率(ORR)25.4%を示した ・副次評価項目であるS ...

キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に要する患者1人当たりの総医療費

2018.05.08

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に要する費用は薬剤費以外にも白血球除去療法(LCAP)、リンパ球枯渇療法、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法特有の有害事象(A ...

治療歴のある転移性腎細胞がん患者に対するグルタミナーゼ阻害薬CB-839+カボザンチニブ併用療法、FDAよりファストトラック指定を受ける

2018.05.07

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴のある転移性腎細胞がん患者に対するグルタミナーゼ阻害薬CB-839+マルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブ併用療法が米食品医薬品局(FDA)より審査を迅速に進める制度「フ ...

転移性非小細胞肺がん(扁平上皮がん)患者に対する一次治療としてのキイトルーダ+化学療法併用療法、全奏効率(ORR)を達成する

2018.05.05

  • ニュース

この記事の4つのポイント ・第III相試験の結果、未治療の転移性非小細胞肺がん(扁平上皮がん)患者に対する一次治療としてのキイトルーダと化学療法の併用療法は全奏効率(ORR)が良好であった ・すでに未 ...

アロマターゼ阻害薬抵抗性ホルモン受容体陽性HER2陰性閉経後転移性乳がんに対するフェソロデックス+アフィニトール併用療法、無増悪生存期間(PFS)を統計学有意に延長する

2018.05.02

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・アロマターゼ阻害薬に対して抵抗性を示したホルモン受容体陽性HER2陰性閉経後転移性乳がんに対するフェソロデックス+アフィニトール併用療法は無増悪生存期間(PFS)を10.3 ...

EGFRチロシンキナーゼ阻害薬治療中に髄膜播種を発症したEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対する二次治療としてのタルセバ、全生存期間(OS)8ヶ月を示す

2018.05.02

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・EGFRチロシンキナーゼ阻害薬治療中に髄膜播種を発症したEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対する二次治療としてのタルセバ単剤療法の全生存期間(OS)中央値は8.0ヶ月 ...

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