新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

複数治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者に対するbelantamab mafodotin、客観的奏効率31%~34%を示す

2019.12.27

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・抗BCMA抗体薬物複合体belantamab mafodotin単剤療法の有効性・安全性を検証 ・無増悪生存 ...

未治療のBRAF V600遺伝子変異陽性進行性悪性黒色腫患者に対するテセントリク+コビメチニブ+ベムラフェニブ、無増悪生存期間の臨床的に意義のある結果示す

2019.12.26

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療でBRAF V600遺伝子変異陽性の進行性悪性黒色腫患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+コビメチニブ+ベムラフェニブ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生 ...

オプジーボとヤーボイの併用療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんへの適応追加を申請

2019.12.26

  • ニュース

2019年12月25日、小野薬品工業株式会社(以下、小野薬品)とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社(以下、BMS)は、本日、ヒト型抗ヒトPD-1(programmed cell death-1) ...

トラスツズマブ エムタンシン治療歴のあるHER2陽性再発転移性乳がん患者に対するトラスツズマブ デルクステカン、奏効持続期間14.8ヶ月を示す

2019.12.26

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・トラスツズマブ エムタンシン治療歴のあるHER2陽性再発転移性乳がん患者が対象の第2相試験 ・トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)単剤療法の有効性・安全性を検証 ...

PD-L1陽性の進行性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ、KRAS遺伝子変異ステータスに関係なく有用性を示す

2019.12.25

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験の探索的解析 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・KRAS遺伝子変異のステ ...

治療歴のある転移性膵管腺がん患者に対するBL-8040+キイトルーダ+化学療法、良好な抗腫瘍効果を示す

2019.12.25

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・ゲムシタビンベースの化学療法後に病勢進行した転移性膵管腺がん患者が対象の第2a相試験 ・XCR4阻害薬BL-8040+抗PD-1抗体薬キイトルーダ+化学療法の有効性・安全性 ...

【子宮頸がん体験談】「ここなら話せる!」女性特有のがんの患者会活動20年

2019.12.24

  • がんの体験談

河村 裕美(かわむら ひろみ)さん(52歳) 静岡県熱海市在住。 子宮頸がんサバイバー。 認定特定非営利活動法人 オレンジティ 理事長。 20年前に子宮頸がんの告知を受けた河村裕美さん。結婚して1週間 ...

プラチナ抵抗性のある進行性卵巣がん患者に対するTislelizumab+Sitravatinib、客観的奏効率23.5%を示す

2019.12.24

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・プラチナ抵抗性のある進行性卵巣がん患者が対象の第1b相試験 ・Tislelizumab+Sitravatinib併用療法の有効性・安全性を検証 ・忍容性に問題はなく、4人の ...

未治療の再発転移性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ+ヤーボイ、脆弱な患者群における全生存期間は9.9ヶ月を示す

2019.12.24

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療の再発転移性非小細胞肺がん患者が対象の第3b相試験 ・ファーストライン治療としてのオプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・他試験で報告された全生存期間と ...

キイトルーダ、根治切除不能又は転移性の腎細胞がんおよび再発又は遠隔転移を有する頭頸部がんに対する適応追加を取得

2019.12.23

  • ニュース

2019年12月20日、MSD株式会社(以下 「MSD」)は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(商品名:キイトルーダ)について、以下の国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得した。 根治 ...

会員登録 ログイン