新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

新規/再発マントル細胞リンパ腫に対するイムブルビカ+ガザイバ+ベネクレクスタ併用療法、完全奏効率67%以上を示す

2020.11.25

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この記事の3つのポイント ・新規/再発マントル細胞リンパ腫患者が対象の第1/2相試験 ・イムブルビカ+ガザイバ+ベネクレクスタ併用療法の有効性・安全性を検証 ・完全奏効率は再発群で67%、未治療群で8 ...

メルク社、ブリストル社のヤーボイをはじき出す賭けに勝つ

2020.11.24

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   非小細胞肺がん(NSCLC)の一次 ...

局所進行性/転移性HER2陰性の胃/食道胃接合部がんに対するファーストライン治療後の維持療法としてバベンチオ、全患者における全生存期間は10.4ヵ月

2020.11.24

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この記事の3つのポイント ・切除不能な局所進行性/転移性HER2陰性の胃/食道胃接合部がん患者が対象の第3相試験 ・バベンチオ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患者における全生存期間は10.4ヵ ...

AI問診でがん薬物療法の治療支援、評価研究を開始

2020.11.20

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11月19日、がん研究会有明病院(以下、がん研有明病院)と株式会社日立製作所は、がん薬物療法中の患者の体調や副作用状況などをタブレット型ロボットで事前に確認し、その効果を評価する研究を2020年11月 ...

全がん協加盟施設の診断治療症例に基づく5年生存率ならびに10年生存率のデータを更新

2020.11.19

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11月19日、国立がん研究センターは、全国がんセンター協議会(全がん協)加盟施設の診断治療症例における部位別5年生存率、10年生存率を集計し、全がん協のホームページで一般公開したと発表した。 この取り ...

AI病理診断支援ソフトウェアの実用化を目指す多施設共同研究を開始

2020.11.18

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この記事の3つのポイント ・胃生検材料を用いたAI病理診断支援ソフトウェアの汎用性確立を目指す共同研究 ・病理医の不足並びに診断の多様化により、病理医の負担は増加している ・2023年までにAI病理診 ...

進行性腎細胞がんに対する1次療法としてのレンビマ+キイトルーダ併用療法が無増悪生存期間、全生存期間、奏効率を統計学的有意に改善

2020.11.17

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この記事の3つのポイント ・進行性腎細胞がんが対象の第3相試験 ・レンビマ+キイトルーダまたはレンビマ+とエベロリムス併用療法の有効性・安全性をスニチニブ単剤と比較検討 ・+キイトルーダ併用療法はPF ...

進行性/転移性固形がん、多発性骨髄腫に対するRAF/MEK阻害薬CH5126766単剤療法の第1相試験

2020.11.16

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この記事の3つのポイント ・複数種の進行性/転移性固形がん、多発性骨髄腫患者が対象の第1相試験 ・RAF/MEK阻害薬CH5126766単剤療法の安全性を検証 ・第2相試験の推奨用量は単剤療法で4.0 ...

6年後、ベリカム社はIPOの準備ができていなかったと認めた

2020.11.13

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   またも別の方針転換によってベリカム ...

転移性眼内黒色腫に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率18%を示す

2020.11.13

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この記事の3つのポイント ・転移性眼内(ブドウ膜)黒色腫患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率は18%を示し、1人は完全奏効を認めた 2020 ...

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