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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
PD-L1陽性転移性非小細胞肺がんに対するファーストラインとしてのキイトルーダ+ヤーボイ併用療法、全生存期間、無増悪生存期間を改善せず
2021.02.16
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療のPD-L1陽性(TPS≧50%)転移性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・キイトルーダ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間21.4ヶ月、無 ...
OncoGuide NCC オンコパネル、適応拡大で新規遺伝子変異やMSIなど検出可能に
2021.02.16
- ニュース
2月8日、シスメックス株式会社は、がんゲノムプロファイリング検査用の遺伝子変異解析セットである「OncoGuide NCC オンコパネルシステム」について、検出可能な遺伝子変異を拡大するなど下記の項目 ...
腹膜転移を伴う胃がんに対するパクリタキセル腹腔内投与+カペシタビン+オキサリプラチン併用療法、全生存期間14.6ヶ月を示す
2021.02.16
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この記事の3つのポイント ・腹膜転移を伴う胃がん患者が対象の第2相試験 ・パクリタキセル腹腔内投与+XELOX併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間は14.6ヶ月で、全身化学療法群と比較して ...
ドナー登録してきました
2021.02.15
- オンコロブログ
2020年12月、ボランティア団体「神奈川骨髄移植を考える会」の方が神奈川県の献血会場でドナー登録説明を行っていると聞き、オンコロスタッフ大内がドナー登録会場に行ってきました。 ドナー登録会場に行った ...
進行食道扁平上皮がんに対する2次治療としてのオプジーボ単剤療法、5年追跡結果で客観的奏効率17.2%を示す
2021.02.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・前治療に不応/不耐を示した進行食道扁平上皮がん患者が対象の第2相試験 ・5年長期フォローアップ時のオプジーボ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率17.2%を示す ...
HER2陽性の進行性胃/胃食道接合部がんに対するファーストラインとしてのキイトルーダ+ハーセプチン+化学療法、客観的奏効率76.7%を示す
2021.02.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・HER2陽性の進行性胃/胃食道接合部がん患者が対象の第1b/2相試験 ・キイトルーダ+ハーセプチン+化学療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率76.7%を示し、16.3 ...
放射線治療は患者さんの協力が必要な治療~放射線治療と副作用の正しい理解を~
2021.02.12
- 特集
がん三大療法の一つである「放射線療法」。近年では治療に使われる放射線そのものの種類や照射方法が増え、さまざまながんの治療に用いられています。一方、その名の通り「放射線」を使う治療であるため、その安全性 ...
治療歴のある転移性/切除不能胃がんに対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、客観的奏効率10%を示す
2021.02.12
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この記事の3つのポイント ・2レジメン以上の治療歴がある進行性固形がん患者が対象の第2相試験の胃がんコホート ・レンビマ+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率10%を示し、1名は ...
治療歴のあるHER2陽性の進行性胃食道腺がんに対するZanidatamab、客観的奏効率は単剤で38%、化学療法併用で60%を示す
2021.02.12
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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のあるHER2陽性の進行性胃食道腺がん患者が対象の第1相試験 ・Zanidatamab(ザニダタマブ)の単剤療法、化学療法併用の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効 ...
ステージII/III直腸がんに対するネオアジュバント療法としてのキイトルーダ+FOLFOX+カペシタビン+放射線療法、Neoadjuvant Rectal Cancerスコアを改善せず
2021.02.10
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この記事の3つのポイント ・ステージII/III直腸がん患者が対象の第2相試験 ・ネオアジュバンド療法としてキイトルーダ+FOLFOX+カペシタビン+放射線療法有効性・安全性を比較検証 ・NARスコア ...