新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

【ウェブセミナーのご案内】10月23日(土)本年最後の日本肺癌学会 肺がん医療・疾患啓発のためのウェブ市民公開講座開催

2021.10.21

  • イベント
  • オンコロブログ

がん情報サイト「オンコロ」の茂木です。 10月23日(土)、「オンコロ」も後援する日本肺癌学会 肺がん市民公開講座(ウェブセミナー)が宇都宮から配信されます。今回のセミナーが2021年最後の開催となり ...

造血幹細胞移植非適応の新規多発性骨髄腫に対するダラザレックス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間と全生存期間を延長

2021.10.21

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この記事の3つのポイント ・大量化学療法を伴う造血幹細胞移植 (ASCT)が非適応の新規多発性骨髄腫患者が対象の第3相試験 ・ダラザレックス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法(D-Rd)の有効性・ ...

Esmo 2021–アストラゼネカがエンハーツの壮大なビジョンを提示

2021.10.20

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   しかし、この薬剤の毒性が実臨床で管 ...

高頻度マイクロサテライト不安定性またはミスマッチ修復機構の欠損の転移性大腸がんに対するファーストライン治療としてのオプジーボ+ヤーボイ、客観的奏効率69%を示す

2021.10.20

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはミスマッチ修復機構の欠損(dMMR)の転移性大腸がん患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてオプジーボ+ニボ ...

ホルモン受容体陽性HER2陰性の進行性乳がんに対する一次治療としてのイブランス+フルベストラント併用療法、無増悪生存期間27.9ヶ月を示す

2021.10.19

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この記事の3つのポイント ・ホルモン受容体陽性HER2陰性の進行性乳がん患者が対象の第2相試験 ・イブランス+フルベストラント併用療法の有効性・安全性をイブランス+レトロゾール併用療法と比較検証 ・無 ...

KRAS G12C遺伝子変異陽性固形がんに対するソトラシブ+アファチニブ/トラメチニブ併用療法、第1b相試験の結果を公表

2021.10.18

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この記事の3つのポイント ・KRAS G12C遺伝子変異陽性固形がん患者が対象の第1b相試験 ・Sotorasib(ソトラシブ)+アファチニブ/トラメチニブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・Sotor ...

患者会とも連携し希少がんの創薬と情報発信を~第2回希少がん患者サミット

2021.10.15

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 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、9月18日、「第2回希少がん患者サミット~つながろう!つなげよう!希少がん~私たちの命をつなぐ連携~」をオンライン開催した。標準治療がない場合もある希少が ...

転移性去勢抵抗性前立腺がんに対するアパルタミド+ザイティガ+プレドニゾロン併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善

2021.10.15

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この記事の3つのポイント ・化学療法による治療歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がん患者が対象の第3相試験 ・アパルタミド+ザイティガ+プレドニゾロン併用療法の有効性・安全性をプラセボ併用療法と比較検証 ...

ワルデンストレームマクログロブリン血症に対するイムブルビカ+リツキサン併用療法、無増悪生存期間を延長

2021.10.14

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この記事の3つのポイント ・ワルデンストレームマクログロブリン血症の患者が対象の第3相試験 ・イムブルビカ+リツキサン併用療法の有効性・安全性をプラセボ+リツキサンと比較検証 ・無増悪生存期間は、イム ...

高リスクの化学療法抵抗性または再発性妊娠性絨毛性腫瘍に対するCamrelizumab+アパニチブ併用療法、完全奏効率50%を示す

2021.10.13

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この記事の3つのポイント ・高リスクの化学療法抵抗性または再発性妊娠性絨毛性腫瘍患者が対象の第2相試験 ・Camrelizumab+アパニチブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は55%、完 ...

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