腎臓がんの新着ニュース


  • [公開日]2017.04.19
  • [最終更新日]2019.02.17

腎臓がん(腎細胞がん)の新着ニュースをご紹介しています。

治療歴のある腎細胞がんに対するカボザンチニブ、アフィニトールと同じ程度に健康関連生活の質(QOL)を維持する

2018.02.09

  • ニュース

2018年1月29日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて治療歴のある腎細胞がん患者に対してカボザンチニブ(XL184)の生活の質(QOL)を検証した第III相のME ...

最新がん治療を グリシャムがCES2018で語る

2018.02.06

  • 特集

世界から約20万人を集め、ラスベガスで1月9日から12日に開催されたCES 2018。日本でもAI、 自動運転車、ロボット、グーグルとアマゾンのスマート・スピーカを巡る攻防などの報道が大々的になされた ...

精巣腫瘍サバイバー4年生の僕が、白血病になりました Part1

2018.01.31

  • がんの体験談

告知から1ヶ月  この記事を書いているきょうは2017年の12月27日でした。すっかりクリスマスも過ぎてしまいました。みなさんはどんなクリスマスをお過ごしになられたでしょうか。ぼくはとある病院のクリー ...

日本初!市民が支える臨床試験

2018.01.24

  • オンコロブログ

 こんにちは、メディカル・プランニング・マネージャーの川上です。 臨床試験クラウドファンディングの成功  オンコロが扱う「がん」の話ではないのですが、私がお手伝いさせていただいた、小児ぜん息のステロイ ...

「がんになっても子供を作れる力」を患者さんに残したい——がん研究会有明病院の医師たちが有志で始めた取り組みとは?<vol.2>

2018.01.24

  • 特集

聞き手:木口 マリ(子宮頸がん体験者) 「がん治療のすえ、子供を作れない体になっていた」——がん治療は、その過程で妊娠する力(=妊孕性/にんようせい)が失われてしまうことも多々あります。それは、婦人科 ...

長期ストレスとがん罹患との関連について研究結果を発表

2018.01.22

  • ニュース

2018年1月20日、 国立研究開発法人国立がん研究センターは、40~69歳の男女約10万人について、1990年(または1993年)から2012年まで追跡調査し、自覚的ストレスの程度およびその変化とが ...

ビッグデータとテクノロジーが医療を変える

2018.01.17

  • 特集

米国だけでなく欧州、インド、ラテンアメリカや日本でもヘルスケアにおける新技術のイベントを10年間開催しているHealthcare 2.0が 、Technology for Precision Heal ...

「がんになっても子供を作れる力」を患者さんに残したい——がん研究会有明病院の医師たちが有志で始めた取り組みとは?<Vol.1>

2018.01.17

  • 特集

聞き手:木口 マリ(子宮頸がん体験者)  「がん治療のすえ、子供を作れない体になっていた」——がん治療は、その過程で妊娠する力(=妊孕性/にんようせい)が失われてしまうことも多々あります。それは、婦人 ...

オプジーボとヤーボイの併用療法、根治切除不能又は転移性の腎細胞がんに対する適応追加承認申請

2018.01.16

  • ニュース

2018年1月15日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社は、抗PD-1抗体ニボルマブ(オプジーボ)および抗CTLA-4抗体イピリブマブ(ヤーボイ)について、根治切除不能又は転 ...

免疫チェックポイント阻害薬の奏効率には腫瘍遺伝子変異総量が反映される~初めて適用するがん種でも相関式で奏効率を予測~

2018.01.15

  • ニュース

PD-1、またはPD-L1標的の免疫チェックポイント阻害薬によるがん治療の奏効率は、腫瘍遺伝子変異の数や頻度など変異総量と相関することが発表された。米国Johns Hopkins大学Sidney Ki ...

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