胃がんのニュース


  • [公開日]2017.01.26
  • [最終更新日]2018.12.26

胃がんのニュースをご紹介しています。

栄養とリハビリテーションで抗がん剤治療患者のアウトカムを改善するには

2019.08.07

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7月18〜20日に第17回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2019)が、国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都にて開催された。 過去最高の7,600名以上が参加した、JSMO2019の中から会 ...

費用対効果を考えた今後の適正な薬剤使用

2019.08.06

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7月18〜20日に第17回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2019)が、国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都にて開催された。 過去最高の7,600名以上が参加した、JSMO2019の中からシ ...

HER2陰性進行性胃がん患者に対するファーストライン治療としてのTAS-118+オキサリプラチン、全生存期間を統計学的有意に改善する

2019.08.04

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この記事の3つのポイント ・HER2陰性進行性胃がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのTAS-118+オキサリプラチン併用療法の有効性・安全性を検証 ・S-1群と比較して、全生存期 ...

標準治療不応不耐の切除不能進行再発胃がん・大腸がん患者に対するスチバーガ+オプジーボ併用療法、客観的奏効率40%を示す

2019.07.08

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この記事の3つのポイント ・標準治療不応不耐の切除不能進行再発胃がん・大腸がん患者が対象の第1b相試験 ・スチバーガ+オプジーボ併用療法の安全性・有効性を検証 ・がん種別の客観的奏効率は胃がん44%、 ...

「第1回希少がん患者サミット」報告(下) RCJ患者調査で専門医へのアクセスに苦労する実態明らかに

2019.06.19

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 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を開催した。  同サミットでは、希少がん患者約500人を対象にしたアンケート ...

「第1回希少がん患者サミット」報告(中) がんゲノム医療が新たな〝がん難民″を増やさないためには

2019.06.12

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 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を開催した。  希少がん患者・家族など約250人が参加したこのサミットで注目 ...

PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、化学療法に対して有効性示せず

2019.06.05

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この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・死亡リス ...

「第1回希少がん患者サミット」報告(上) まれながんでも適切な診断と治療にたどりつくためには

2019.06.05

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 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を初開催した。  希少がんとは、罹患する患者数が年間10万人に6人未満のまれ ...

ハーセプチン治療歴のある進行性胃/胃食道接合部がん患者に対するオプジーボ単剤療法、全生存期間中央値8.3ヶ月を示す

2019.05.28

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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある進行性胃/胃食道接合部がん患者を対象とする第3相試験のサブグループ解析結果 ・ハーセプチン治療歴のある患者を対象に、オプジーボ単剤療法の有効性・安全性を検証 ...

高齢または強力な治療が適応でない進行性胃食道がん患者に対する低用量オキサリプラチン+カペシタビン併用療法、無増悪生存期間で非劣勢を示す

2019.05.28

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この記事の3つのポイント ・高齢または強力な治療が適応でない進行性胃食道がん患者が対象の第3相試験 ・低用量オキサリプラチン+カペシタビン併用療法の有効性・安全性 ・通常用量に比べて治療関連有害事象の ...

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