オンコロスタッフ紹介

執筆記事一覧

がん経験者の社労士だから分かるがんとお金の問題~知ることから始める支援制度の活用法~

2021.03.02

  • 特集

日進月歩で開発が進むがん治療。治療の選択肢が増えることは、患者さんにとって大変喜ばしいことですが、一方で治療に多額の費用を要するケースも多々存在します。高額療養費制度などの公的なものや健康保険組合独自 ...

肺がん治療の進歩から学ぶ「がん三大療法」の歴史~第4の治療法は生まれるのか~

2021.02.22

  • 特集

手術や放射線治療、お薬による治療を指すがんの「三大療法」。今日では当たり前のように行われているこれらの治療法は、どのように発展してきたのでしょうか。また、三大療法の次の治療法は登場しうるのでしょうか。 ...

経口HSP90阻害剤TAS-116、既治療のGIST患者を対象とする第3相試験で無増悪生存期間を有意に延長

2021.02.22

  • ニュース

2月22日、大鵬薬品工業株式会社は既治療の消化管間質腫瘍(GIST)患者を対象に経口Heat Shock Protein(HSP)90阻害剤「TAS-116(一般名:ピミテスピブ)」とプラセボを比較し ...

人はなぜ、補完代替療法を求めるのか~Whyから始める治療選択の在り方~

2021.02.19

  • 特集

漢方や鍼灸、アロマテラピーにヨガなど、はたまた得体のしれない健康食品は、がん治療に有用なのか。がんを経験した患者さんやそのご家族であれば、その是非を問う声を1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 ...

放射線治療は患者さんの協力が必要な治療~放射線治療と副作用の正しい理解を~

2021.02.12

  • 特集

がん三大療法の一つである「放射線療法」。近年では治療に使われる放射線そのものの種類や照射方法が増え、さまざまながんの治療に用いられています。一方、その名の通り「放射線」を使う治療であるため、その安全性 ...

BTK阻害薬カルケンス、再発/難治性慢性リンパ性白血病に対する承認取得

2021.01.25

  • ニュース

1月25日、アストラゼネカ株式会社は選択的ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬カルケンス(R)(一般名:アカラブルチニブ、以下、カルケンス)について、「再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リン ...

主治医と相談しましたか?がん治療の副作用と口腔ケアの重要性

2021.01.14

  • 特集

がん治療を行う上で注意しなくてはならない副作用に、口腔粘膜炎をはじめとするお口のトラブルがあります。口腔内の副作用は、そのものが痛みを伴い辛いだけでなく、感染症のリスクが高まることや食事が摂れなくなる ...

リキッドバイオプシーで大腸がんの治癒率向上や個別化医療の実現を目指す第3相医師主導治験を開始

2020.12.23

  • ニュース

12月21日、国立がん研究センター東病院と一般社団法人CirKit-Jは、術後微小残存病変が判明した大腸がん患者を対象とした日本主導による世界初の国際共同第3相医師主導治験「ALTAIR試験」を開始し ...

全身治療歴のある進行性子宮内膜がんを対象としたレンビマ+キイトルーダ併用療法、全生存期間、無増悪生存期間、奏効率の統計学的に有意な改善を示す

2020.12.18

  • ニュース

2020年12月16日、エーザイ株式会社と米メルク社は、経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンビマ(R)」(一般名:レンバチニブメシル酸塩、以下レンビマ)および抗PD-1抗体「キイトルーダ(R)」(一般名: ...

血液検査で乳がんの早期発見めざす大規模な臨床試験開始

2020.12.18

  • ニュース

2020年12月14日、国立がん研究センターは、血液検査による乳がんの早期発見方法の開発をめざす大規模な臨床試験を開始すると発表した。この研究は、同センター中央病院バイオバンク・トランスレーショナルリ ...

CAR-T細胞治療薬イエスカルタ、再発または難治性のB細胞リンパ腫で承認了承

2020.12.04

  • ニュース

12月3日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は、第一三共株式会社の自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の「イエスカルタ点滴静注」(アキシカブタゲンシロルユーセル) ...

抗悪性腫瘍剤サイラムザ、切除不能な進行・再発非小細胞肺がんに対する用法用量追加ならびにすべての適応に対する投与時間短縮の一変承認を取得

2020.12.04

  • ニュース

11月27日、日本イーライリリー株式会社は、抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」(一般名ラムシルマブ[遺伝子組み換え]、以下、サイラムザ)について、切除不能な進 ...

AI病理診断支援ソフトウェアの実用化を目指す多施設共同研究を開始

2020.11.18

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・胃生検材料を用いたAI病理診断支援ソフトウェアの汎用性確立を目指す共同研究 ・病理医の不足並びに診断の多様化により、病理医の負担は増加している ・2023年までにAI病理診 ...

進行性腎細胞がんに対する1次療法としてのレンビマ+キイトルーダ併用療法が無増悪生存期間、全生存期間、奏効率を統計学的有意に改善

2020.11.17

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・進行性腎細胞がんが対象の第3相試験 ・レンビマ+キイトルーダまたはレンビマ+とエベロリムス併用療法の有効性・安全性をスニチニブ単剤と比較検討 ・+キイトルーダ併用療法はPF ...

経口PARP阻害薬ゼジューラが卵巣がんの適応で承認を取得

2020.09.30

  • ニュース

9月25日、武田薬品工業株式会社は、経口のポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬「ゼジューラ(R)カプセル100mg」(一般名:ニラパリブトシル酸塩水和物、開発コード:MK-4827、 ...

オプジーボ・ヤーボイ併用療法が高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸がんに対する追加適応を取得

2020.09.30

  • ニュース

9月25日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、ヒト型抗ヒトprogrammed cell death-1(PD-1)モノクローナル抗体オプジーボ(R)点滴静注(一般名: ...

光免疫療法のアキャルックス、切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部がんの適応で承認取得

2020.09.28

  • ニュース

9月25日、楽天メディカルジャパン株式会社は、アキャルックス(R)点滴静注250mg(一般名:セツキシマブ サロタロカンナトリウム(遺伝子組換え)以下、アキャルックス)について、「切除不能な局所進行又 ...

ベトナムにおけるがん治療水準向上における取り組みでJICA「SDGs パートナー」に認定

2020.08.28

  • ニュース

株式会社インテリムは、8月13日付で独立行政法人国際協力機構(JICA)にSDGsの達成に向けた取り組みを先導的に進めていく企業として、「SDGsパートナー」に認定をされたことを発表した。 インテリム ...

原発不明がんに対するオプジーボの有効性を世界で初めて確認

2020.06.01

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・原発不明がんが対象の第2相の医師主導治験 ・免疫チェックポイント阻害薬オプジーボの有効性を検討 ・過去に報告された化学療法の成績と比べ、有効な治療成績を確認 5月31日、近 ...

抗体薬物複合体エンハーツなど抗がん剤関連5品目、5月20日薬価収載へ

2020.05.15

  • ニュース

5月13日、厚生労働省中央社会保険医療協議会(中医協)総会(第458回)が行われ、新薬18成分28品目の薬価収載を了承した。うち、抗がん剤関連は武田薬品のカボザンチニブや第一三共のトラスツズマブ デル ...