エトポシド

治療歴のある再発/難治性古典的ホジキンリンパ腫に対する抗体薬キイトルーダ+ICE併用療法、完全奏効率86.5%を示す

2023.04.03

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この記事の3つのポイント ・治療歴のある再発/難治性古典的ホジキンリンパ腫患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ+ICE併用療法の有効性・安全性を検証 ・完全奏効率は86.5%を示し、客観的奏効率は9 ...

<募集終了>小細胞肺がんの患者さんへ インタビューのお願い

2022.11.14

  • 終了リサーチ
  • 肺がん

このインタビューの募集は終了いたしました。ご応募いただきありがとうございました。 小細胞肺がんの患者さんを対象としたインタビューです。以下内容をご確認いただき、ご検討いただける方はアンケートにご回答を ...

消化管・肝胆膵原発の切除不能再発神経内分泌がんに対するエトポシド+シスプラチン療法/イリノテカン+シスプラチン療法、いずれも標準一次治療となることを示す

2022.09.02

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この記事の3つのポイント ・消化管・肝胆膵原発の切除不能再発神経内分泌がん患者が対象の第3相試験 ・エトポシド+シスプラチン(EP)療法、イリノテカン+シスプラチン(IP)療法の有効性・安全性を比較検 ...

進行/再発の消化器神経内分泌がんに対する化学療法が標準治療として確立

2022.08.29

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8月24日、国立がん研究センター中央病院は、日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG)の肝胆膵・胃がん・食道がんの3グループが合同で行った、進行/ ...

再発/難治性骨肉腫に対するエトポシド+イホスファミド+レンビマ併用療法、4ヶ月無増悪生存率51%を示す

2021.09.02

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この記事の3つのポイント ・再発/難治性骨肉腫患者が対象の第1/2相試験 ・エトポシド+イホスファミド+レンビマ併用療法の有効性・安全性を検証 ・第2相試験推奨用量はレンビマ14mg/m2であり、4ヶ ...

進展型小細胞肺がんにファーストライン治療としてのテセントリク+カルボプラチン+エトポシド併用療法、全生存期間を延長

2021.01.22

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この記事の3つのポイント ・未治療の進展型小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+カルボプラチン+エトポシド併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間12.3ヶ月であり、プラセボ群と ...

未治療の進展型小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ+EP療法、無増悪生存期間を改善

2020.06.16

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この記事の3つのポイント ・未治療の進展型小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ+EP療法の有効性・安全性を比較検証 ・キイトルーダ+EP群で病勢進行・死亡のリ ...

イミフィンジ、進展型小細胞肺がんの化学療法との併用療法との治療薬として米国で承認取得

2020.04.06

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2020年3月30日(英国時間)、英アストラゼネカ社は、アストラゼネカのデュルバルマブ[遺伝子組換え](商品名:イミフィンジ)が、進展型小細胞肺がんの成人患者に対する一次治療として標準治療である化学療 ...

NPM1遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病患者に対する導入療法としてのイブルチニブ+シタラビン+エトポシド+ATRA ±ゲムツズマブ オゾガマイシン、無イベント生存率を統計学有意に改善しない

2020.01.08

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この記事の3つのポイント ・NPM1遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病(AML)患者が対象の第3相試験 ・導入療法としてのイブルチニブ+シタラビン+エトポシド+ATRA±̟ゲムツズマブ オゾガマイシン併 ...

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者に対する1stライン治療としてのDA-EPOCH-R併用療法、無増悪生存期間を統計学有意に改善せず

2019.04.16

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この記事の3つのポイント ・びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのDA-EPOCH-R療法の有効性を比較検証 ・R-CHOP併用療法に比べて無増悪生存期間 ...

未治療の進展型小細胞肺がん患者に対するシスプラチン+エトポシド+ベリパリブ、無増悪生存期間を統計学有意に改善する

2018.12.28

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この記事の3つのポイント ・未治療の進展型小細胞肺がん患者対象の第Ⅱ相試験 ・シスプラチン+エトポシド+ベリパリブ併用療法群とプラセボ併用療法群を比較検証 ・ベリパリブ+化学療法は無増悪生存期間を統計 ...

治療歴のあるFLT3-ITD変異を有する再発難治性急性骨髄性白血病(AML)に対するFLT3阻害薬キザルチニブの有効性、安全性

2018.12.28

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この記事の3つのポイント ・再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした第Ⅲ相試験 ・キザルチニブ単剤療法群と治験医師選択の標準化学療法群を比較検証 ・キザルチニブ単剤療法は全生存期間(OS) ...

プラチナ系抗がん剤抵抗性の卵巣がん患者に対するApatinib+経口エトポシド併用療法、客観的奏効率(ORR)54%を示す

2018.08.20

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この記事の3つのポイント ・既治療卵巣がん患者が対象の第Ⅱ相試験 ・プラチナ系抗がん剤抵抗性を持つ患者にApatinib+エトポシドを投与 ・Apatinib+エトポシドは既治療卵巣がん患者に対して有 ...

FLT3変異陽性の再発または難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象にASP2215と救援化学療法の有効性を比較検証する治験

2017.07.13

  • 臨床試験(治験)一覧

※本情報は一般に公開されている治験・臨床試験情報を引用・抜粋しております 治験名 FLT3変異陽性の再発または難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者に対してASP2215と救援化学療法の有効性を比較検 ...

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