新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

がんノートにオンコロスタッフ出演決定

2016.06.28

  • オンコロブログ

こんにちは! オンコロのWebサイトの運用を担当している鳥井です。 突然ですが皆さん、がんノートを知っていますか? がんノートとはがん体験者のインタビューをインターネット動画で配信している、がんの情報 ...

ALKまたはROS1陽性非小細胞肺がん 第三世代ALK阻害剤ローラチニブの有望なデータを発表 ASCO2016

2016.06.27

  • ニュース

6月3日から7日までシカゴで開催された第52回米国臨床腫瘍学会の年次総会にて、次世代ALK/ROS1阻害剤であるローラチニブ錠の第1/2相試験で新たに得られた有望なデータが発表された。

子宮頸がん 免疫チェック阻害剤キートルーダ第1相結果より有効な可能性 ASCO2016

2016.06.27

  • ニュース

6月3日から7日まで開催された米国臨床腫瘍学会にて、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キートルーダ)、進行子宮頸がんにおける第Ib相KEYNOTE-028試験の予備的結果が発表された。

BRCA遺伝子変異検査を受ける40歳以下の乳がん患者が年々増加 JAMA Oncol

2016.06.24

  • ニュース

米国では、BRCA遺伝子に変異がある乳がんのリスクについて関心が高まりつつあり、それを裏付ける調査結果が2016年のJAMA Oncol 誌(2巻6号730-736頁)にて報告された。

元血液内科医および現製薬企業勤務 嶋本 隆司さん

2016.06.22

  • 特集

今回の「オンコロな人」は、がん情報サイト「オンコロ」で、現役薬学部の学生スタッフとして関わる白石由莉(しらいし ゆり)が担当し、お届けします。 白石:こんにちは。オンコロの学生スタッフをさせていただい ...

LC-SCRUM-Japan活用 RET融合遺伝子陽性非小細胞肺がんにカプレルサが高い抗腫瘍効果を示唆ASCO2016

2016.06.22

  • ニュース

第52回米国臨床腫瘍学会の年次総会にて、「LC-SCRUM-Japanを活用したLURET試験にて、RET融合遺伝子陽性非小細胞肺がんに対してカプレルサの高い抗腫瘍効果が示唆されたこと」が発表された。

非小細胞肺がん 血管新生阻害薬ラムシルマブ(サイラムザ) 承認

2016.06.21

  • ニュース

6月20日、日本イーライリリー株式会社は、血管新生阻害薬VEGFR2抗体ラムシムマブ(サイラムザ®)について、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する治療薬として適応追加の承認を取得したと発表した。

第5回OMCE 緩和ケアほんとのところは?(岩瀬先生)レポート

2016.06.20

  • オンコロブログ

講演タイトル:『緩和ケアほんとのところは?』 演者:    岩瀬 哲 先生 (東京大学医科学研究所附属病院緩和医療科 特任講師) 日時:    5月27日(金)19時 場所:    秋葉原・ジーニアス ...

非小細胞肺がん 免疫チェックポイント阻害剤ペムブロリズマブ(キイトルーダ) 初回治療として生存期間を延長

2016.06.17

  • ニュース

6月16日、米メルク社は、進行非小細胞肺がんの初回治療に対する免疫チェックポイント阻害剤PD-1抗体ペムブロリズマブ(キートルーダ)の臨床試験(Keynote-024試験)結果を公表した。

若いがん患者の終末期医療で不要なケアが減っていない~エンドオブライフケアを考える~ASCO2016

2016.06.16

  • ニュース

6月3日~6月7日にシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)の年次総会において、65歳以下のがん患者28000人以上を対象にエンドオブライフケアを調査した初の大規模試験の結果が発表された。

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