新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

シリコンバレー在住 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.3 ~スタンフォード・メディカル入院からアイスランドへ~

2018.02.07

  • 特集

がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.1 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.2 サンディエゴのプロトン(陽子)センターを訪問    肉腫であるサルコマを ...

腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルの非小細胞肺がんに対する一次治療としてのオプジーボ+ヤーボイ併用療法、無増悪生存期間(PFS )を統計学的有意に延長

2018.02.06

  • ニュース

2018年2月5日、腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルの非小細胞肺がん患者に対する一次治療としてのニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)+イピリムマブ(商品名ヤーボイ;以下ヤーボイ)併用療法 ...

最新がん治療を グリシャムがCES2018で語る

2018.02.06

  • 特集

世界から約20万人を集め、ラスベガスで1月9日から12日に開催されたCES 2018。日本でもAI、 自動運転車、ロボット、グーグルとアマゾンのスマート・スピーカを巡る攻防などの報道が大々的になされた ...

がん診断後、インターネット上のストレス緩和プログラムにより早期介入することでQOLは向上し、苦痛も軽減する

2018.02.06

  • ニュース

2018年1月25日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて新規にがんと診断された患者に対する心理的ストレスを緩和させるウェブシステム介入の有効性を検証した無作為化試験 ...

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者は肛門がんを発症するリスクが高い

2018.02.06

  • ニュース

2018年1月1日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にてヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者が肛門がんを発症するリスク因子について検証した試験の結果がViv ...

慢性疾患はがんの罹患率、死亡率を増加させる重要なリスクファクターである

2018.02.05

  • ニュース

2018年1月31日、医学誌『BMJ』にて慢性疾患の罹患ががんの罹患率、がんによる死亡率に対して与える影響力についてを前向きに検証したコホート試験の結果がThe University of Texas ...

米国血液学会議(ASH2017)で注目されたキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に関する3つの演題

2018.02.05

  • ニュース

2017年、米国食品医薬品局(FDA) より承認されたキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法はB細胞性急性リンパ芽球性白血病(ALL)の治療薬であるtisagenlecleucel(商品名キムリア; ...

乳がん患者の治療意思決定のサポートツール「 iCanDecide」により意思決定の質が向上する

2018.02.05

  • ニュース

2018年1月24日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて乳がん患者が手術療法の意思決定をするためのサポートツールである「iCanDecide」の有効性を検証した試験 ...

イムブルビカ治療後に病勢進行した慢性リンパ性白血病(CLL)に対するベネトクラックス、全奏効率(ORR)65%を示す

2018.02.05

  • ニュース

2017年12月12日、医学誌『The Lancet』にてイブルチニブ(商品名イムブルビカ;以下イムブルビカ)投与後に病勢進行した慢性リンパ性白血病(CLL)患者に対するベネトクラックス(ABT-19 ...

ステージIII期上皮性卵巣がんに対して腹腔内温熱化学療法(HIPEC)を追加することで無再発生存期間(RFS)改善

2018.02.02

  • ニュース

2018年1月18日、医学誌『The New England Journal of Medicine(NEJM)』にて術前補助化学療法を受けているステージIII期上皮性卵巣がん患者に対して中間期腫瘍減 ...

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